ひとつMoonstone  (BPM=130)
作詞作曲:ZER0織


その日は突然巡った
あの日々が嘘であったかのように
たったの一言その一瞬に
未来は大きく引き裂かれた

信じてた    (傷ついた)
だからこそ   (ならいっそ)
その言葉    (その思い出)
胸に刺さるよ  (壊してあげよう)

孤独の月が
僕の心を照らす
その冷たい光に
心は凍る
孤独の月が
僕の世界を照らす
その冷たい光が
世界を閉ざす
またひとりになるのかな...


この日々が慣れてきたようで
ひとりで強くあろうと思い
ここから小さく踏みだした

耐えるんだ   (もう嫌だ)
この寒さ    (この世界)
強くなるために (終わりにしようよ)

孤高の月よ
僕の道を示す
この薄暗い行路は
未だ暗くて...


未来を照らす
その月の光は
これからの道を
導くのか
孤独の月が
ヒトリの僕を照らす
その冷たい光
かすかな希望
孤高の月よ
ヒトツの影を照らし
その閉ざされた道に
明日-ヒカリ-を灯せ
ここからまた歩んでゆく...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ひとつMoonstone_歌詞

ひとつMoonstone(http://www.nicovideo.jp/watch/sm27872218)の歌詞です。
※BPMはテンポが変わった後の数値です。(Intro.(BPM=95))

閲覧数:79

投稿日:2016/01/25 21:41:51

文字数:461文字

カテゴリ:歌詞

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