○幼い僕は
世界を走り回った
瓦礫の街は
僕に語りかけた
「生きろ?」「生きろ」と

△僕らは生まれた
何のため?導くために
手を伸ばしたから
君は生きている
灼熱に包まれた街に
神はいた


○目指した空は遠くない
もがいて 足掻いて
手に入れるから

△変更は僕にはない
目指すものが
まだ先にあるのだから

○△この世界を変えるのは僕だ


○振りかざしたこの力で
何を守ると言うのだろう
操り 壊し 操られ
愛さえどこへ行ったのか

△全てを変えるだけ
想いなどなく
操り 壊し 操られ
革新の時は今なのだと


○幼い僕は何も知らずに
狭い世界を走る

△迷える子羊を導くために
生まれた僕らは全てを知って
広い世界を見る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

厨二な歌詞

歌詞らしきものを書きなぐった紙が出てきたのでとりあえず残しておく。


なぜこんな厨二歌詞書いたのかさっぱり思い出せないまま打ち込んでいたら、思い出した。そうですね、あれでした。

やっぱり二人で歌う用の歌詞らしきものを作ってしまうらしいです

閲覧数:155

投稿日:2011/01/08 15:55:00

文字数:316文字

カテゴリ:歌詞

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