ばらばらに散りばめられた星達は
足手間問いながら 幾年月もの時間を掛けて,
ゆっくりゆっくり 夜空を頼りに一つひとつ繋がっていったんだ。


だからこそ,どんなに遠く離れていても
振り返った過去に映る色褪せない思い出が
僕らを繋ぐ 唯一のあかしとなって
力強く夜空へと 君の元へと いつまでも輝いているんだよ。



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ほしのうた

なんとなく思い浮かんだのです。

閲覧数:104

投稿日:2011/04/19 20:32:24

文字数:161文字

カテゴリ:その他

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