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小さな胸が時めいてる
彼に夢でデートしようと
言われたことが嬉しくて
まだ夢心地
遠くに光って見えてくる
お待たせって彼に抱きつく
待ったよって
ふわり笑顔が
光になった
夢みたいに 浮かび上がる...流れ星のデート
sari
わたしだけの 特別な shalalala icy
あなたは starlight ice cream
お星様の宝石みたいな 味がする
永遠に忘れられない starlight flavor(星の光の味)
舌の上で混ざり合った 星が舞い上がる夢
肩を寄せ合って ice creamの家が溶けて行った
月で待...〔曲募集中〕starlight ice cream
sari
君と私の出会いは
まるで核融合反応みたい
出会った瞬間
ふたりは星になる運命
星になるための出会いと
そして命なんだ
星の化学式は無いけど
君に花をそっと渡す瞬間に
きっとかけがえのない
星がその時 生まれてるんだ...〔曲募集中〕nuclear fusion * 星の生まれる化学式 *
sari
星になる方法 図書で調べたんだ
星になるってさ 君が言ったから
星図鑑にもない なによりも綺麗な
星が今ここに ぼくの目の前にいる
星の生まれ方や 核融合とかさ
難しい話は 分からないけども
君と言う可愛い 花寄せ集めれば
きっとすごく綺麗な花の星になるんだ
星になれるよ
無理と言われてもへっちゃら...星になれるさ
sari
今一人暗闇の中を
あてもなく歩いている
散らばった星の欠片を
一つずつたよりにして
それから何をしようか
手探りで求めつづけてる
分からないままこれでいいんだと
すぐに決めつけてしまう
何も知らないままじゃいられないこと
本当はわかっていた...旅路
シラユキ
何億光年の夢幻の星を越えて
花に頬咲む君のvision目指す
決して消えない不滅の輝き
光芒(こうぼう)のアルタイル
遠いベガの祈りが聴こえれば
大空を飛ぶ白銀の大鷲が
胸に疼いて 瞳に星が燃えゆく
この夜を越え必ず会いに行くと
君を思う気持ちは一筋の閃光
銀河を結ぶように羽ばたきゆく...〔曲募集中〕光芒のアルタイル
sari
空を流れる音符たち
光の旋律が踊りだす
瞬く星座が奏でだすハーモニー
その手を伸ばして耳を澄ませて
遠くに離れた星の囁き
夜風に乗って僕らに届く
キラリと輝く一つ一つが
言葉じゃないメロディをくれる
星の詩(うた)が響いてる...星の詩(うた)
ねこぽぽ
This is a destiny! 感じて
僕らが生きてる温もり
星空の下 キミと未来を繋いだ
揺らめいた炎に怯えてた
遠くに映る 幻想ばかり見てた
逃げていた現実 目を逸らし
踏み出したら ほら 届いたのに
迷いを断ち切るのなら
焦げた明日 弾く覚悟を刻め!...Asterism
Gravity
(1A)
夜空見上げれば 星屑囁く
無数の光が 夢を語りかける
凍える風が 頬をかすめていく
孤独な影が 足元に伸びる
(1B)
きらめく光 追いかけて
迷い込んだ 迷宮の森
枝葉が絡みつき 道を塞ぐ
出口はどこ?見えない 暗闇...星燈の羅針盤
七彩秋
星座の一端が欠けたとしても
大丈夫だよ
そのカケラは流れ星になって
僕たちの知らない ずっと
遠くにいる誰かと繋がったなら
まだ見ぬ夢を結ぶから
大丈夫だよ
安心して今に寄り添っていて
それも僕の願いだよ
君は間違えていない...星座のカケラ
SASAmu
立ち上がれstand out
抜け出せstandard
登れstardom
Let's start
「普通」という線路を敷かれ
走ることを強いられた
でもその形は不確かで
どこに向かっているかはI don't know
はみ出したい抜け出したい
そう熱くなって叫んでも...誰もが輝ける世界へ 「Star.t」
Key
ガス臭ぇ町中歩いて 失った記憶取り戻す
悪魔の様な笑い響いた 残った耳にはりついた
突きとばす感情忘れて 触れた髪に今残る
人が変わった彼の名を
「俺のせいで。」血が滲んで
彼へ疑問 気が狂って
赤いポエム並べてさ
口ずさんでみたりして
欠ける
見ていた星は黒に染まったんだそれでも貴方に笑ってほしい...突然変異(仮)
炭火焼き団子
君と僕は今 違う道を歩いている
辛くなった時 あの日のことを思い出す
二人は切なく寄り添って 零れそうな星を
見上げながら誓い合った それぞれの未来を
※ 愛し合っていた その想い出が
一人の日々を 支えてくれる
遠く離れても この夜空なら
切れることなく 繋がっている
いつかまた逢...輝く笑顔で
MIRY
私だけ知っていること伝える
難しいことじゃない想像して
ありもしないと鼻で笑う前に
一瞬でもそこに咲かせて欲しい
訪ねた誰かに渡す手紙を持って
長い階段を走って下ってくんだ
手にした誰かが笑顔になれば良い
もしかしたら涙を流しても良い
おとぎ話の結末を忘れていても
大切に言葉にした想いは音になり...風にそよぐ星の波
ろろあ製菓堂
もしも 二人きり住む星を
探しあてることが 出来たら
銀の翼で すぐにでも旅立つのに
優しげに微笑む 悪魔は
そこら中で 眼を光らせている
でも君の瞳の 天使は
疑う心こそ “悪”だとソフトに煌く
僕は 守りたいだけなんだ
君を 汚(けが)れたものたちから
もしも 二人きり住む星を...もしも二人きり住む星を
MIRY
久しぶりに 見た星の
数えきれない 煌きに
僕の胸は ときめいて
笑顔の君を 思い出したよ
日々の何かに 悩んだり焦ったり
気持ちに 余裕を失くしてた
Ah...会いたくなったよ 君の
はじけるような 明るさに
抱きしめたくなったよ ひとり
夢を頑張ってる姿 ただ励ましたくて...会いたくなったよ
MIRY
A
今日も憂鬱なトンネルの中
決められた速度で僕らただ
車線引かれた道を強いられたまま
B
どこを見渡しても
ガラスの天井に金の壁
反射して視界に映るのは
支配された僕ら
S...世の中から目を逸らす君へ
Key
おしゃべりな星みたい 横たわったまま あなたを想う
わたしの虚ろな瞳に faint light(かすかな光)
メールの届く音が 多くて笑った ベッドの中で
もうだめかな思った時 きらきらして見えた
star chetter(星のおしゃべり)
あなたのおしゃべりな声が ずっと聴こえていてほしい
はしゃ...〔曲募集中〕star chetter
sari
街明りユラユラ 滲む窓ガラスが綺麗
雨宿り偶然 見つけたカクテルの店
不意に貴方は 真剣な眼差しで
少しだけ冷えたこの手に 温もりをくれるのね
※ Ah...好きだから俯く So恋だから戸惑う
もう戻れない 今夜から
甘くて辛い In a friend face ※
飲み干したグラスを...Friend Face
MIRY
ソファーにもたれ 風に抱かれて
四角い闇を 見つめてる
姿を隠す 星の代わりに
虫の音(ね)だけが 響き渡る
Ah…貴女を Ah…失ってから
二度目の 秋が揺れる
Loneliness 一人きりにはもう
慣れてるはずなのに 胸が軋み出すよ
Loneliness まるで生き写しさ
瞳が遠くなる あの夜...二度目の情景
MIRY
ふられたからって ドラマティックに
雨など降ったり なんかしない
涙ひと滴 この指で拭ったら
顔を上げて ヒールを鳴らすわ
センチメンタルは要らない
私には そう…似合わない
センチメンタルは要らないの
早く 明日が欲しいから
哀しいからって 一人ぼんやり
星など見上げる なんてし...センチメンタルは要らない
MIRY
空色 とっても フシギだね
晴れの日 青色 うれしい気分
そうして 夕がた 赤色に
黒色 夜には
月のき色と 光る星色
空色 ほんとに フシギだね
雨の日 はい色 ぼんやり気分
そのうち やんだら 青色に
なな色 そまった
まるの半分 虹のかけはし...空色のフシギ
MIRY
宇宙船から
見える夜空を見るぼく
君は言ってた
知らない星に行くのと
君の手をぎゅっと繋いでた
君とぼくいつも一緒さ
行き止まりのその先を描く
きみがいる限り希望を忘れないよ
ふたりだけの星を作るんだ
君と未来図に星を描いた...✳︎ 君と描いた星の未来図
sari
地上を 願いが彩る夜
1億2000万の天体観測
成層圏のハイウェイぶっ飛ばして
天の川に結んだ約束 果たしに行くんだ
だから 待ってて 待ってて
雨が降っても 何が降っても
迎えに行くから
願いを そっと打ち明ける夜
1億2000万のプラネタリウム
夢の裏から抜け道ぶっ飛ばして...天の川クロスロード
桜羽こすも
【0A】
この図面に 何を描こうか
心にペンを 任せてみようか
出来た星座を なぞってみようか
【1A】
曇り無き空 そこに浮かぶのは
嘘か真実(まこと)か 夢に現れた
星屑から成る コンステレーション
いつかなんて 言葉が
やってくるのか...【曲募集】星図 一番のみ
カキピー
世界の 暗い声が
きみのこと 終わりだと言えば
わたしが 駆けつけるよ
彗星が 闇を切って飛ぶように
砂時計の砂に 落ちてゆくきみに
飛びながらこの手を伸ばした
今行くよ
闇を割いて 羽ばたく星
夜に白い花を描いた
闇に走る光の線で...✳︎ comet sword
sari
歌詞
生きている事の意味 考えて自問して
他の人比べては 自分が嫌になる
生きている証さえ 手に入れて自慢して
富 名誉 掴んでも その先が見えない
でもねって
何処からか 声が聴こえてくるの
他人(ひと)の幸せこそが 本当の愛と言う事
星を見て
この空を 飛んで行けば...星に想いを
ナナシP
「星降る夜のセレナーデ」
今夜はジャコビニ流星群 テレビのニュースで言っていた
多いという予測でも 見えないこともあるような 不思議な星 夜が深くなる
星は見られなくていい 二人こうしているだけで
きみが外で歌いだす
やさしく 透き通る 夜空を奏でる
声につられるように 声に乗せるように 闇をさき星...「星降る夜のセレナーデ」
睡魔
流れ星の種が 空から降って
宝石の 向日葵咲く
夢の(ような) 8月の夜空に
流れる星は 消えるんじゃなくって
また生まれるため
地球に降るんだ
それともほら 空に舞い上がった
天使達からの 贈り物の 星なんだ
またきみが笑顔に なれる
ように天使達が 降らす...宝石の向日葵
sari
宇宙より前に
生まれた星が光る
星の図鑑で探したよ
ずっと明かり消えない星
僕もつけたいんだ
君に星の名前を
僕は小熊座のポラリス
君は僕のメトシェラ星
僕の探してた
第一世代の星...君の終わりに抗って
sari