【初音ミク】労働讃歌【オリジナル】
A
自分で合わせた時計の時刻はあんまり信用していない
いつも携帯電話が手放せない
他人に敷かれたレールに揺られて通勤電車で眼を閉じる
いつも安全装置が手放せない
ジタンに言われた正義の言葉は一生大事にしていたい
どう?僕は格好いいでしょう
B
もうここにはノスタルジーを食っていくことしかできない人も
それしか興味ない人も いないよ
僕が倒したから
C
朝となく夜となく 休むことなく働いて
稼いだお金は 君に使う
労働讃歌を作ったよ 君に気に入ってもらう為の
お金を使ったら 君に歌う
A
二人で合わせた時計の時刻はきっちりかっちり五分前
君は特急列車に間に合わない
他人に敷かれたレールを外れて今来た道を引き返す
ただいまは届いているかい?
B
もうここにはヒポクリシーでブッ潰すことしかできない人と
それしか脳のない人しかいないから
そこでちょっと待っていて
C
愛して愛して働いて 少し使って貯金をして
残ったお金は 君にあげる
労働賛歌を作ったよ 君に振り向いてもらう為の
仕事をしながら君に歌う
ララ ライヤ ラララ ティラ ティヤイヤイヤ
あ~あ
B
もう今ではノスタルジーを愛してる
ごめんねだって言っている
届かないって知っている
D
迎えに行くよ 仕事が終わったら
ねえ 愛してるよ
そこでちょっと待っていて
A
写真に残した君との季節は一生現像しやしない
いつも携帯電話が手放せない
C
強制参加の人生を 全部使って働いて
稼いだお金は君に使う
永久就職するんでしょ? そうねって笑って頷いて
瓦礫の中から君を探す ああ
愛して愛して働いて 家に帰って 君がいて
・・・・・・。
労働讃歌を作ったよ 君に笑ってもらうための
仕事が終わったら 君に歌う
ララ ライヤ ラララ ティラ ティヤイヤイヤ
アー ウーラーラ ラララータッターリータララー
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