ジャケット

00:00 / 05:41

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【初音ミク】労働讃歌【オリジナル】

A
自分で合わせた時計の時刻はあんまり信用していない
いつも携帯電話が手放せない

他人に敷かれたレールに揺られて通勤電車で眼を閉じる
いつも安全装置が手放せない

ジタンに言われた正義の言葉は一生大事にしていたい
どう?僕は格好いいでしょう

B
もうここにはノスタルジーを食っていくことしかできない人も
それしか興味ない人も いないよ
僕が倒したから

C
朝となく夜となく 休むことなく働いて
稼いだお金は 君に使う

労働讃歌を作ったよ 君に気に入ってもらう為の
お金を使ったら 君に歌う

A
二人で合わせた時計の時刻はきっちりかっちり五分前
君は特急列車に間に合わない

他人に敷かれたレールを外れて今来た道を引き返す
ただいまは届いているかい?

B
もうここにはヒポクリシーでブッ潰すことしかできない人と
それしか脳のない人しかいないから
そこでちょっと待っていて

C
愛して愛して働いて 少し使って貯金をして
残ったお金は 君にあげる

労働賛歌を作ったよ 君に振り向いてもらう為の
仕事をしながら君に歌う
ララ ライヤ ラララ ティラ ティヤイヤイヤ

あ~あ

B
もう今ではノスタルジーを愛してる
ごめんねだって言っている
届かないって知っている

D
迎えに行くよ 仕事が終わったら
ねえ 愛してるよ
そこでちょっと待っていて

A
写真に残した君との季節は一生現像しやしない
いつも携帯電話が手放せない

C
強制参加の人生を 全部使って働いて
稼いだお金は君に使う

永久就職するんでしょ? そうねって笑って頷いて
瓦礫の中から君を探す ああ

愛して愛して働いて 家に帰って 君がいて

・・・・・・。

労働讃歌を作ったよ 君に笑ってもらうための
仕事が終わったら 君に歌う

ララ ライヤ ラララ ティラ ティヤイヤイヤ
アー ウーラーラ ラララータッターリータララー

閲覧数:322

投稿日:2014/03/10 23:57:15

長さ:05:41

ファイルサイズ:6.5MB

カテゴリ:音楽

クリップボードにコピーしました