一時前 午前だよ
想いが溢れず
ただ胸のなか
朦朧と

迷い子になった 夏は終る
台風が来て
夏は終る

あなたに逢えなくて
一度も逢ったこと無くて
そんなの当たり前だよ
自分に逢ったこと無いんだから

全てを無視しても 秋になれた
秋空を見て
あまり淋しくなかった

想いがまとまらない夜(よ)
ばらばらは繋げるから
待ってるから、待ってて下さい。

私があなたと逢うときを

はっきりと
きっと今度は

あなたが雫を溢す番

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

初投稿です。
眠れなくて、自分を想って書きました。
難しい(>_<)

閲覧数:107

投稿日:2016/09/21 02:07:45

文字数:213文字

カテゴリ:歌詞

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