私がいないときも　世界は巡って行く
（↑字あまりですが、２つの音を２で割って、こうなります）
夢見たその先　未来はあるのですか

燃え盛るような　あの感情はいまは
どうでもいいやと　つめたく凍るように

傷つき傷ついてたあの頃の私たち
（↑一音やすんでいたところを、休符なしにしました）
今はもう無関心で　争いはおきない　おこれない

世界が流れ時が流れ　私はどこで飲まれたんだろう
（↑ここも前の休符なくしました）
行く先なく　視界が暗く　もう立ち止りそうだわ
　　　　　　（↑タタタッタタッタッタ　という感じ）
あのころ描（か）いた未来の図は　途方もない夢でしかない
だけど私　にだってある　夢見るココロは変わらない　
　　　　　　　　　　　（一音伸ばします）


走り続けてた　だけど今はつかれて
立ち止まってるけど　世界は走り続ける
　　　　　　　　　　　　（はーしりつづっけるー　という感じ）
ふと　外を見ると　まわりに誰もいない
（ふぅと　という感じ）
私だけが　一人座る　でもそれが現実どうして
（休符なくして、わたしっだけが　という感じ）　　　　　　　　　　　（げーんじつ　どーぉして　という感じ）

どんな時でも　もし今でも　再生は可能なはずだと
翼（はね）を広げ　飛び立つ自分　ほんの少しだけ　ソウゾウ
　　　　　　　　（とーびたつじぃぶん　という感じ）
いつかまた人と　肩並べ　走り続けていきたいの
ほらね私　にだってある　夢見るココロは変わらない
　　　　　　　　　　　（ララを、ラララにしてで　ユメミ）

そうおもって　いるだけじゃだめね
　（おもぉって　という感じ）
行動実行それが不可欠　だからね！
立ち上がる決意　胸に抱く
　　　　（けっつーいむねに）
今度は絶対トマラナイ
（ぜぇったい　という感じ）
くじけそうでも　○くじけない　自分に約束をした
しばらく一人　でも嫌じゃない
私が決めた　道だから
暗闇から　一筋の光　激しく胸があぁ高鳴る
　　　　（ひとすーじのひっかー（り）という感じ）
今の私は　昔と違い　自分で応援できるから
　　　　　（むかしとちーがい）
どんなことでも　止まらずに　やっていけると　思うの
いつかまた人と　肩並べ　走り続けていきたいの
だから私　にだってある　夢見るココロは変わらない