「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では、私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『調味料編☆1』ということで、調味料についてツッコミトークをしようかと・・・。リンさん、調味料と聞いて真っ先に思い浮かぶものは何ですか?」
「調理済みの食品!!」
「・・・リンさんに聞いたのが間違いでした」
「えー! 何で!!」
「これ以上言っても仕方ないので、砂糖からツッコミましょうか」
「砂糖は、甘いよ!」
「当たり前です」
「あとは、種類が豊富!」
「そうですね。上白糖のほかに、三温糖、グラニュー糖など、さまざまな種類があります」
「へー。グラニュー糖ですか」
「リンさん、知ってるんですか?」
「・・・ずっと前、スタッフさんにみかんを皮をむかない状態で砂糖漬けにされまして」
「えっ・・・!?」
「いやー、あれは困りましたねー」
「・・・これ以上は、何か危ないので、次は、塩です」
「塩は、しょっぱいよ!」
「そうですね」
「塩って、産地により味がちがうんですよー」
「・・・何でリンさんがそんなこと知ってるんですか?」
「ほら、あのカンペに」
「えええっ!??」
「リンさんの勝ちですなー♪」
「ううー・・・。次は、酢です」
「酢は、すっぱいよ!」
「・・・何で当たり前なこと言うんですか」
「何か、言いたくなって」
「そうですか。ちなみに、米酢・穀物酢のほかにすだち酢など果実を使ったものもあります」
「そうなんですか!」
「最後は、しょうゆです」
「おいしそう・・・」
「確かにそうですが、あんまり使いすぎると料理の見た目を悪くします。塩と一緒に上手に使いましょうね」
「へー」
「それではみなさんごきげんよー!」
「来週まで、さようならー!!」
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オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
9+可変
「ねえ、いや、あの、またね」
Slimy
15+16+18+15+16+18
歪(ゆが)んでいるとわかっているのに
完璧なものなどこの世にないと
理想論 愛したって 儚いだけで
目障りなのに放っておけない
永遠のものなどこの世にないと
知ってるさ こぼしたって 染み込み消える...Slimy
綾取り
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
星空散歩歌詞(テキスト)
イントロメロ
星が瞬いてる夜に君はどこで何を想うの
流れ星見つけた風に吹かれ今日もまた
記憶数えてゆく
1番
Aメロ
強く正しく生きることって
なんだかとっても星のパズルみたいだね
どんなにとっても君のことを思っても...星空散歩歌詞(テキスト)
ベトベンだったらいいのに
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