会社に呼び出し食らい しかも
やたら手こずるやつだった ああ
気晴らしにお魚を食べよう
売り切れ 売り切れ 売り切れです
白身魚焼いたやつ食べよう
白身魚が売り切れてた
鮭とバターでいい感じに
いつものバター売り切れ
安いやつがなかった
欲しいものもなかった なんでだ
やたら長風呂でもしようか
熱いお湯の方が好きでも
お風呂入れば今日おしまい
そんな気がしてゴロゴロだらだら
長々と浸かっていたら
段々と温くなってきて
余計に上がれないな
半身浴なのか湯冷めなのか
もう出よう
好きなラーメン屋行き損ねてる
通算4回目なんだけど
新刊が近くの本屋には
新刊だけ置いてなかった ああ
タイミングが悪いの
ある意味ツいているよねなんだか
やたら長風呂でもしようか
幸運と自律神経の
相関性に多大な期待
明日こそいい日でありますように
髪の毛ちょっと乾いてきた
ドライヤー短くっていいや
もう少しだけこのまま
本当に芯から暖まれるか考えよう
明日からも頑張ろう
口先だけでも言っとくか
もう寝よう
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
幽霊船は漂流に舵を切った宜候
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氾濫渦は究極は死さえ超越するんだろう
信号まるで収縮したディスコナンバー始終する
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後は何もない 何もない 後は待つだけ
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出来立てオスカル
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天気が良い
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あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
A
ゴミ箱捨てた 文集を
こっそり 拾い隠した
生き恥ばっか レッテルも
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B
消えたい夜を 繰り返して
なりたい星に なれなくって
死ねない朝が こっちへ来て
煽ってくるから ウザったいから...やけくそワルツ
かぜよみるいと
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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