Lyrics by のの
いつでも傍にいるよ
もうだから泣かないで
キミの明日を紡ぐよ
届いて "ダイスキのうた"
ただ繰り返す 灰色の景色
風にのせ ため息ふわり
"やりたい事"見つける前に
無理と決めつけないで
うつむいて見える視界(せかい)より
見上げた空はひろくて
届かない 及ばない "いまはね"
きらめく夢のカケラ
泣かないで顔を上げて
はばたいてく勇気のツバサを
インストールして
そのドキドキする
感動を忘れないでいてね
キミの為にある
未来をつくりはじめよう
もう何年も箱へしまっていた
タカラモノに 雨がポツリ
「今更もう遅い...」なんて
ぜんぶ諦めないで
いつ何度だってはじめれる
だって"キミは生きている"
それだけで 理由(こたえ)はいらないよ
うすれる夢へなみだ
微笑って顔を上げて
休んでもいつかまた
リスタート 踏み出せるから
青空にかかる あざやかな虹みたいに
おおきな橋をかけよう
キミに届け いっぱいの「ダイスキ」
たとえば今日 うまくいかなくても
明日にはまた 半歩でも進めたなら
その軌跡は キミを裏切らないよ
ほらね ずっと待っている
めいっぱい
手を伸ばして—————
いつか届け!
夢色に絵描く先へ
透き通る純粋な気持ちを
ダウンロードして
あのドキドキした
ときめきを忘れないでいてね
負けそうになったら
キミに届け たくさんのゲンキ
想像して...
辿り着いたキミが
次は誰かの夢 紡ぐよ
"まばゆい流れ星"
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
夏の終わり告げる茜空
菫色と混ざり合い
夜の帳が降りる
澄んだ風 優しくそよぎ 身を包む
若葉の香りが 心地いい
今日はワタシと君の 特別な日
小さな幸せ 可憐に咲いた 大切な君へ
ほら見て 青い海が キラキラ
星よ瞬け 星に願いを
この歌が届きますように...アイ 歌詞
ミルキィ
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
窓の外から見える景色の色は今
めまぐるしく変わったな
初めて見た懐かしいあの頃の景色は
見る影もない
何だか
冷たく感じる
気のせいかなぁ?
違うといいけど
時間と共に変わってく
窓から...窓から(応募用)
月想音(るおん)
こんなに綺麗なのに 壊れちゃってるんだね
キラキラ 眩しくって
あんなに大事にした あなたとの日々は
粉々 戻らないの
恋をした 恋をした
好きでした 好きでした
過去にしかならないの 悲しいけど
心忍ばせたままの欠片たちは今でも
輝き続けるのに
振り下ろした さようなら...【♪】ダイヤモンドは砕けた
真麻
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想