（Aメロ
花の種を　君に預けて
慈しもう　二人の未来
ふと触れ合った　手の温もりが
心の土に　沁み込んでいく

急な雨に　濡れてしまっても
大丈夫よ　寒くはないわ
後にはきっと　水を吸ってね
ここから顔を　覗かせるはず

（Bメロ
空に　浮かぶ　雲のように
漂い　見えない明日
ゆらり　流れる　時の中
貴方と　歩んでみたい

（サビ
朝も夜も　そばにいるから
貴方の涙　見逃さないよう
二人　手繋ぎ　くるくる回り
その肩越しに　世界を見るの

（Cメロ
そこにはきっと　素敵なもの　溢れてる


（Aメロ
小さな種を　守るその手に
この身を預け　寄り添いたいよ
何も言わずに　気持ちが繋がる
そんな瞬間　感じてみたい

（Bメロ’
海を　旅する小ビンみたい
どこに　着くかもしれない　けれど
開けた　キャップのその中に
たくさん　想い詰ってる

（サビ
春も冬も　変わらずにね
貴方の隣　笑っていたい
私の土と　貴方の水で
生まれるものを　愛してゆくの

（Cメロ
ここからきっと　綺麗な花　咲いていく


（サビ
朝も夜も　そばにいるから
貴方の涙　見逃さないよう
二人　手繋ぎ　くるくる回り
その肩越しに　世界を見るの

（Cメロ
そこにはきっと　素敵なもの　溢れてる
ここからきっと　綺麗な花　咲いていく


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はなのたねを　きみにあずけて　6 7
いつくしもう　ふたりのみらい 6 7
ふとふれあった　てのぬくもりが 7 7
こころのつちにしみこんでいく 7 7

きゅうなあめに　ぬれてしまっても 　6 7
だいじょうぶよ　さむくはないわ 6 7
あとにはきっと　みずをすってね 7 7
ここからかおをのぞかせるはず 7 7

そらに　うかぶくものように　3 3 6
ただよい　みえないあした 4 7
ゆらり　ながれるときのなか 3 4 5
あなたと　あゆんでみたい 4 7

あさもよるも　そばにいるから 6 7
あなたのなみだ　みのがさないよう 7 8
ふたりてつなぎ　くるくるまわり 7 7
そのかたごしに　せかいをみるの 7 7

そこにはきっと　すてきなもの　あふれてる 7 6 5


ちいさなたねを　まもるそのてに 7 7
このみをあずけ　よりそいたいよ 7 7
なにもいわずに　きもちがつながる 7 8
そんなしゅんかん　かんじてみたい 7 7

うみを　たびするこびんみたい 3 4 6
どこに　つくかもしれない　けれど 3 8 3
あけた　きゃっぷのそのなかに 3 4 5
たくさん　おもいつまってる 4 7

はるもふゆも　かわらずにね 6 6
あなたのとなり　わらっていたい 7 7
わたしのつちと　あなたのみずで 7 7
うまれるものを　あいしてゆくの 7 7

ここからきっと　きれいなはな　さいていく 7 6 5


あさもよるも　そばにいるから 6 7
あなたのなみだ　みのがさないよう 7 8
ふたりてつなぎ　くるくるまわり 7 7
そのかたごしに　せかいをみるの 7 7

そこにはきっと　すてきなもの　あふれてる 7 6 5

ここからきっと　きれいなはな　さいていく 7 6 5