昔、ある森の奥に魔女と呼ばれる者が住んでいました
ある日、人が訪ねて来ました
「いい匂いだね、今日は何を作っているの?」
魔女は言いました
「子供を・・・ね、」
その人はその時こう解釈しました
「子供が死んだ噂は本当⁉︎という事は今のは・・・‼︎」
魔女は言葉足らずです
こどもを想いながらご飯を作っていただけでした
しかしその人は町に良からぬ噂を流し、それから魔女狩りは始まりました
魔女の数はどんどん減り続けました
しかし神様は心がある者を見捨てません
神様は魔女達が立ち向かう為のプレゼントをくれたのです
それは因果応報です
それは魔法です

※私なりの解釈です

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人と呼ばれる人

本当に怖いのは「自分」

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投稿日:2024/02/28 04:49:33

文字数:284文字

カテゴリ:その他

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