君を見ているとボクがボクじゃなくなるんだ
張り裂けそうなこの気持ち 一体なんなのさ?

君のコトを知れば知るほど とてもとても苦しくて
窒息してしまいそうなほどに 君に溺れている

そしてある日気づいたんだ この苦しい想いが何なのかと
とても単純なものでした あぁ ボクは君に恋していたんだね

君と出会ったあの時 ボクは一目惚れをしました
ドジでちょっと間抜けだけど それに負けないくらいの優しさを持っている君に
暖かい笑顔の君に ボクは恋をしました


「恋」という自覚をしてから 毎日が楽しくて
気がつけば一日中 君のコトを考えている 

君の笑顔が見れるのなら ボクはなんだってやってみせる 
君を悲しませるものは なんだって倒してやるんだ
だからずっと笑顔でいてね

君を知ってからというもの ボクの世界はカラフルで
どんな時でもふわふわしている
眩しい君への「恋」は 「愛」に変わりました


たとえボクのこの「愛」が 君に拒絶されたとしても
ボクは胸を張って言うよ 「この想い(愛)を教えてくれてありがとう」


君と出会って恋をしました やがてそれは愛に変わりました
報われるはずの無い愛だけど とても大切なものなんだ
もしもこの愛が実ったりなんてしたら ボクは死んでしまうかもしれない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

伝えられない恋の唄

全体的に\(^o^)/な感じに…「想い」と書いて「あい」と無理やり読む

閲覧数:96

投稿日:2012/04/10 11:07:14

文字数:552文字

カテゴリ:歌詞

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