Ee mungu nibariki nami nipate changu
[神よ、幸福と生きる糧を与えたまえ]


明けの光 大地を照らし出す頃に
あぁ 私は祈りを天に捧げよう
生きとし生けるもの 全てにその祝福を

またこの手に光が降り注ぐ朝に
夜の恐れ 不安を振り払い給え
我らの生ける土地　このアフリカに恵みを

大空の遥か彼方にある
満天の星は見えずとも
太陽が地平へと
沈めば また輝く

Tusherehekee ardhi na asili ya Afrika
[アフリカの大地と自然を讃えよう]

この命溢れる大地に感謝を
ここに歌おう アフリカ
今日 1日の糧 この手に 授け給え



さあ 手を取りリズムを鳴らして踊ろう
この大地と共に生きるため 歌おう
我らと 共にある　このアフリカに感謝を

天 高くに太陽が登り出したら
影に潜む悪なるモノに気をつけよ
正義と自由の元　繁栄をこの地へと

大空に高く飛び立つ鳥
群れを成し どこへ行くのか
新しい大地へと
力強く 旅立つ

Kuimba shukrani kwa ardhi ya Afrika
[アフリカの大地に感謝を歌う]

この命溢れる大地に感謝を
ここに願おう アフリカ
明日も幸せなる世界であるように
Oh Afrika



ひらがな（譜割り）ver.−−−−−−−−−−−−

イントロ）
ええ　む[んぐ]　にば　りき　なみに　ぱ　て　[ちゃん]　ぐ

1番Aメロ）
あけ　のひかり　だいちを　てらしだ　す　ころに
ああ　わたしわ　いのりを　てんにさ　さ　げよお
い　きとし　いけ　るもの　すべ　てにその　しゅく　ふくを

また　このてに　ひかりが　ふりそそ　ぐあさに
よる　のおそれ　ふあんを　ふりはら　い　たまえ
わ　れらの　いけ　るとち　この　あふりかに　め　ぐみを

Bメロ）
おおぞらの　はるか　かなた　に　あ　る
まんてんの　ほしわ　みえず　[とも]
たいようが　　ちへい　え　とー
しず　め　ばま　た　かが　　や　く


サビ）
ちぇしぇれ　へけぇ　ああでぃ　なし[り や]　　あふりか
この　い　の　ちあ　ふ　れる　　だいち　に　か　ん　しゃを
ここに　　うたおお　　あふりかー
きょう　い　ち　にち　の　かて　このてに
さ　ず　けた　まえ

2番Aメロ）
さあ　てをとり　りずむを　ならして　お　どろお
この　だいちと　ともにい　きるため　う　たおお
わ　れらと　　とも　にある　　この　　あふりかに　か　んしゃを

てん　たかくに　たいよお　がのぼり　だ　したら
かげ　にひそむ　あくなる　ものにき　を　つけよ
せ　いぎと　　じゆ　のもと　　はん　　えいをこの　ち　えーと

Bメロ）
おおぞらに　たかく　とびた　つ　と　り
むれをなし　どこえ　いくの　か
あたらしい　　だいち　え　とー
ちか　ら　づよ　く　たび　　だ　つ

サビ）
[くう]いむば　しゅ[くら]に　くうわ　あでぃや　あふりか
この　い　の　ちあ　ふ　れる　　だいち　に　か　ん　しゃを
ここに　ねがおお　あふりかー
あす　もしあわせなる　　せかいで　　　　あるよに
おおあふ　りか