どれぐらい想いは伝わるの?
どれぐらい夢は叶えられるのだろう?
何度目の毎日が始まり
僕は君を忘れてしまった
決して許される事じゃないのに
君の笑顔だけ思い出される
何がしたい訳じゃなく
未来を恨んでる訳じゃない
何処までも遠くに届くのなら
今想いを巡らせ・・・
どれぐらい想いは伝わるの?
どれぐらい夢は叶えられるのだろう?
どれぐらい歩いたら明日は見える?
そこでは笑って僕は生きてるの?
幾度と繰り返す
永遠を想い浮かばす
君を失った過去が
全てを消し去って行く
何がしたい訳じゃなく
進んだ道を後悔はしない
これが運命だと言うなら
僕は忘れたくなかった
どれぐらい想いは伝わるの?
どれぐらい夢は叶えられるのだろう?
どれぐらい笑ったら明日は来るの?
僕は一人でも強く生きてるの?
どうして君を失ったのに
僕は一人生きているのだろう
あの夏の暑い日を僕は忘れないのに
どうして君の事・・・
どれぐらい想いは伝わるの?
どれぐらい夢は叶えられるのだろう?
どれぐらい歩いたら明日は見える?
そこでは笑って僕は生きてるの?
ねえ誰か教えてよ! ねえ誰か教えてよ!
君は幸せだったのかい?
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歌詞設定作品1
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
言葉が喉に詰まるんだ。
正直、言うのが少し恥ずかしい。
でも、本当に、本当に、本当に愛しているんだ!
気持ちを伝えるのは難しい。
だから、僕の気持ちを伝えるために
この歌で伝えよう!
この曲、この歌詞、私の声、私の気持ち,
君に届くといいな。
言葉が喉に詰まる。
正直、言うのが少し恥ずかしい。...私の気持ち、この歌。
- 雨 -
1.
I lost something a long time ago and forgot about it
When I were born, much earlier than you think
I have never sought meaning in it
Because that's...I just wanted to know the words.
mikAijiyoshidayo
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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