A1
00:20 あの日もいつものように ※「ように」の部分は「よに」と発音
00:22 平和。キミと巫山戯(ふざけ)てた

00:25 ぬけた空と木漏れ日
00:27 鳥がチュンチュンチュンチュンチュン

A1'
00:30 緑が戦(そよ)ぐ通り
00:32 石竜子(とかげ)傳(つた)う水晶(おいし)の街

00:34「もうお昼か。早いね。」
00:37 またね バイバイ バイバイ...

B1
00:39 続く時の
00:41 儚さなど知らず
00:43 -永久に-
00:45 そんな言葉は 
00:48 赤い青(そら)が 劈(つんざ)いてく

S1
00:50 燃える様な槍が
00:52 街(せかい)を埋め尽くしてく

00:55 冷たく 
00:56 降り注ぎ

00:57 静寂はかき消された


01:00 ボクは何もできず
01:02 護る者(いし)からただ  ※(いし)←漢字で表すと「意思」のほうの「いし」です。

01:04 魔法を
01:05 希望を託され

01:07 異空の波を浴び飛んだ



A2
01:19 目覚めてその空ただ
01:21 青くボクを出迎えた

01:23 夢なのか?記憶は
01:26 そんな希望は無くならない

A2'
01:29 それでも現実はね
01:31 その通りに映し出して

01:33 知らぬ丘にポツリと
01:35 手には傷痕 紅々(こうこう)

B2
01:38 -キミがいない-
01:40 すぐに会えるハズで…
01:42 -現状(いま)-を
01:44 戻せることなら
01:47 君の水晶(いし)を護りたい

S2
01:49 Lv.1(れべるわん)あの力じゃ
01:51 何も救えやしなくて

01:53 慟哭(どうこく)
01:55 してるだけ

01:56 護れない那由他(なゆた)経(へ)ても


01:59 堕ちたあの世界を
02:01 いつか取り戻すよ

02:03 水晶(おいし)が
02:04 示した方へと

02:06 闇夜を薙(な)ぎ払い駈ける


~間奏中~

02:10 君は其処(そこ)にいるの…?


02:15 僕は此処(ここ)にいるよ…


‥‥‥‥‥。


02:25 異端に
02:27 色付く
02:30 力(レベル)よ…

02:32 その全てを解き放て

S3
02:36 Lv.1(れべるわん)あんなもんじゃ
02:38 何も護れやしなくて

02:40 散りゆく
02:41 花の中

02:43 自分さえ護れなくて


02:45 悪夢を胸に抱き
02:47 故郷を目指す

02:50 大丈夫

02:51 言の葉(ことのは)の風

S5
02:52 懐かしい香りが
02:55 辺りを照らし出してく

02:57 不意打つ 
02:58 ぬける青

02:59 とうに赤(やみ)は消えたのか?


03:02 木漏れ日の中には
03:04 自分とキミがいて

03:07 あぁそうか。
03:08 そういうことかと

03:09 グルグル顔を巻き泣いた


※ここからは最後の間奏部分で聴こえるか聴こえないかの感じで語り口調の言葉があると良いかな?っと
 一応書いてみた(仮)です。

~今度は護るから~
~その煌めきを~

~キミとボクと~

  -この街を-

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Lv.1 -Advent of Darkness-  レベルワン -アドベント オブ ダークネス-

ファンタジーの世界。

簡単にこの歌詞を説明、例えるならば、
RPGゲームの最初の村(主人公の村)にいきなりラスボスが襲来した。 そんな感じです。

↓歌詞に戻りますね。
ボク(主人公)は希望を託され、護る者(意思)の魔法によって街の外、遠い何処かへ飛ばされた。

それから何年かの後、力をつけた主人公は故郷奪還へ向かう。
深い森を抜け見た先には不意を打つ青空が広がっていた。

街は過去のまま。人の声も聴こえる。
「もう街は取り戻されたのか?」「敵(かたき)は…?」
そう思いながら進んだ木漏れ日の中には
あの日のキミとボクがいた。

そう。ボクはただ遠くに飛ばされたんじゃない。
過去に飛ばされていたんだ。

ボクは顔を隠し、護ると決めた。
もう繰り返させなから。。。


彼は自分とキミ、街の運命を変えることができるのでしょうか?
ただ、『ボク(主人公)は希望を託され、護る者(意思)の魔法によって街の外、遠い何処かへ飛ばされた。』。。。【護る者(意思)】(´・ω・`)ふんむ・・・。これはもしかして・・・。
むげn rーp いやいや。解釈は色々出来ますね。多分^^

それと、ボクと言っていますが、主人公は男でも女でもいけると思います!

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投稿日:2013/06/27 21:24:03

文字数:1,428文字

カテゴリ:歌詞

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