辺りは 暗闇だった
その時 射し込む光
あなたの顔が 微かに
見える そして そっと 今
微笑んだ

記憶の 片隅にある
優しい あの瞳には
私の姿 映るか
私 とても 心配で 不安です

ある時開いたの 夢の日記を
そこに綴られてる あの言葉
暗闇があるから 夢を追えるの
苦労を知らず Ecstasy
味わえないのだと 気付かせます

私まだ 息して 立ち上がるから

偉人に なれないけれど
あなたがいれば それでいい
影が薄くて ヘタレさ
だけど だけど 私まだ 生きている 

破れかぶれの人生 悪くは ないなと思う
何故だか とても 気持ちいい
私 そして あなた だけのDiary

スマートに生きても つまらないから
敢えて泥にまみれ 汚れてく

スリルとサスペンス 求めていたの
その後の水 美味しくて
気付けば それがもう 生きがいになり
あなた私に とってのパイオニア

傷はまだ浅いよ まだまだ行ける
そういい聞かせては 傷舐める
あなたがいるのなら オアシスになる
だから私の 足伸びる

原動力になる あなたの声
弾みをつけて今 かきこむEnergy

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

人生のパイオニア

閲覧数:29

投稿日:2024/05/22 15:43:49

文字数:489文字

カテゴリ:歌詞

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