Aメロ
夏の日 キミの行方がなくなった
昨日最後零してた 独り言
「俺の笑った表情 吐き気がするんだよなぁ」
ほつれた僕のセーラ服と違って キミの綺麗な制服
Bメロ
確かに ここにあったんだ僕ら二人の姿
見飽きた自販機 僕はサイダー
「めちゃくちゃだ それでもなぜか調和してるんだ」
フルーツオレが売り切れてる 君が好きな味なのに
(間奏)
Cメロ
風の噂 キミによく似た姿事故に遭った
もうさがす必要 ないらしい
「嫌だ、キミが だんだん薄れてる、怖いよ」
噂の情報場所 人の興味惹かない古い線路
(間奏)
サビ
見えた 僕とキミの愛すべき終着点
これからゴールの不確かな人生を生きていくのに
キミが手をつないでいてくれないのは辛すぎるから
爆音鳴らす心臓 赤い丸が上下交互にに点滅し始めた
ぼくは ぼくは ぼくは ぼくは
Dメロ
キミの姿 止まらずに迫る鉄塊越しの悲鳴
叫んでいたのは ぼくかキミか
「生きてたんだね、よかった ごめんね」
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kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
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「また会いたい」と呟いた
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昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
Hello there!! ^-^
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
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