A
求めすぎたのはきっと 私で
何度も傷つけて
どんなに想ってもまだ 心は
満たされなくて
B
いつからか 背を向けてる
あなたにも 気づけないで
この恋が 終わるなんて
どうしても 許せなかった
S
抱きしめて、最後まで
全てを 忘れないように
それでも思い出せない言葉は
そっと 胸の奥に刻んで
A
寄り添うだけでどうして こんなに
泣きたくなるのだろう
触れ合うこともできない 夜には
胸が痛くて
B
旅立ちを 見送る度
少しずつ 積もっていく
その愛に 気づいた時
何よりも ただ怖かった
S
抱きしめて、最後まで
全てを 捨て去れるように
それでも捨てきれなかった愛は
そっと 胸の奥に留めて
S
抱きしめて、最後まで
全てに 別れ告げるまで
それでも終われなかった想いは
そっと 胸の奥に隠して
コメント0
関連動画0
ブクマつながり
もっと見る本当に死にたいやつなんているか
本当に消えたいやつなんているか
ひとりが好きなんて大抵嘘だし
自分を嫌う自分のことが大嫌いだ
叶うなら誰かを幸せにしてみたい
無理なら誰かとただ笑い合いたい
傷つくのも傷つけるのも怖くて、でも
誰も傷つかない世界がないことを知ってる
それでも生きねばならない理由は
一...学校の屋上から、聞こえていますか
ナツキ
A
噎せ返るような煙草の匂い
喉を焼く酒の苦味
大人になった証だって人は言うけど
慣れないうちはまだ子どもでいられるのだろうか
そうだといい
B
些細なことでバカみたいに笑い転げた
好きだったあの子の笑顔さえも思い出せないのに
何も知らずに生きたあの日々が...夢に見ていた
ナツキ
A
白と黒の狭間で揺れる僕を
誰も見ようとはしない
曖昧な理由で消された僕を
君だけが見つけてくれた
B
僕の代わりはいくらでもいる
誰かが誰かの道を歩んでも
何も不都合なんて起こらない
そんな世界が嫌いだった...♪Spare
ナツキ
A
狂おしいほど綺麗な夜だ
開け放たれた窓から星が迷い込み
触れたそばから溶け落ちていく
B
もう少ししたら君を呼ぼうか
継ぎ接ぎだらけのソファの上で
小さな寝息を立てている君を
花が咲くみたいに笑ってくれたら
僕はどんなにか幸せだろう...Gemini
ナツキ
A
馴染んだ熱さえ 拒む理由を
わからないふりした 君は狡いね
白々しく光る空に呟く
B
重ねた心は やけに軽くて
零れてしまった 本音が痛いよ
信じてもいいと言って 触れたこと
後悔はしたくないけれど
S...さよならだけを待っている
ナツキ
C
遠くへ 響くように
掻き鳴らした鼓動が 聞こえますか?
解けた 赤い糸も
また君に繋がる日が来ると 信じてるよ
A
間違いだらけの恋だけど
いつまでも続くような 気がしてたよ
変わらないものはないからと
諦めることだけは したくなくて...♪赤い糸の先で
ナツキ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想