ジャック・オー・ランタンが 街を照らし出す
仮装した友達も 少し大人びて見える
君との思い出が 胸をしめつける
仮面の下の顔には 戸惑い隠したまま
このまま魔法が 解けなければいいのに
でも時計は僕たちを 現実へと引き戻す
仮装向こう側伝えたい
君がいるから 特別なのさ
儚くて神秘的 ハロウィンの夜
君と過ごしたい
最後の魔法で 想い届けたいから
未来に続く 二人のメロディ
ベンチに腰掛け 星空を見上げた
君をみつめるたび 言えない想い乗せて
心の奥底で 芽生えた気持ちは
ハロウィンの夜と共に 色濃くなっていく
いつか大人になって
この夜を思い出す時
君との思い出は 光り輝いているはずさ
仮装向こう側伝えたい ※
君がいるから 勇気を出せた
儚くて眩しい ハロウィンの夜
二人で駆け抜けた
最後の魔法に 想いを乗せたら
未来に響け(とどけ) 二人のハーモニー
※ 繰り返し
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昼間の自分の反省会...ねむれない夜の過ごし方 /歌詞
ける
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
きっと新しい時代が
僕らにも訪れる
そう街の景色が
変わってくように
ずっと悲しみは心の奥にしまって
忘れないように
寒さがやわらぐ頃
街の色も明るく
桜の花びらも
散り乱れて...New World
Tatsu_P
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