Red rose perfume 作詞 ゆう&えぬ

(1Aメロ)
ひとつの媚薬 素肌でほどいたら
あなたの心 ドキドキするかしら?
Gradationで 変わってゆく香り
ふたりを深い 花園へと誘う

(1Bメロ)
誰よりも赤く染まって
奥の蜜までも染まって
あなたに 会うため 熟した

(1サビ)
Top noteで
とろける薔薇が
しびれるように
最初に咲くから

碧い水でも
冷やせないほど
火照っているの
愛しているから

(2Aメロ)
私を隠す リボンをほどいたら
あなたの心 ドキドキするかしら?
モエる吐息と 視線を交わしたら
ふたりを深い 楽園へと誘う

(2Bメロ)
道具じゃないからもっと
生きてる花だからもっと
艶めく 露まで 愛して

(2サビ)
Middle noteで
あなたの胸に
すべり込んでは
素肌で踊るの
遠のくMoonlight
白い記憶も
忘れるほどに
感じているから

(3サビ)
Last noteで
素顔と混ざる
私だけしか
出せない香りが
沁みつくほどに
枯れ果てるほど
あなたと居たい
愛しているから

抱きしめられて
かすれる声が
何度も響き
何度も香るの
繋がるheart
甘い余韻が
途切れないほど
乱れて咲くから


~ひらがな~

(1Aメロ)
ひとつのびやく すはだでほどいたら
あなたのこころ どきどきするかしら?
ぐらでーしょんで かわってゆくかおり
ふたりをふかい はなぞのへとさそう

(1Bメロ)
だれよりもあかくそまって
おくのみつまでもそまって
あなたに あうため じゅくした

(1サビ)
とっぷのーとで
とろけるばらが
しびれるように
さいしょにさくから

あおいみずでも
ひやせないほど
ほてっているの
あいしているから

(2Aメロ)
わたしをかくす りぼんをほどいたら
あなたのこころ どきどきするかしら?
もえるといきと しせんをかわしたら
ふたりをふかい らくえんへとさそう

(2Bメロ)
どうぐじゃないからもっと
いきてるはなだからもっと
つやめく つゆまで あいして

(2サビ)
みどるのーとで
あなたのむねに
すべりこんでは
すはだでおどるの
とおのくむーんらいと
しろいきおくも
わすれるほどに
かんじているから

(3サビ)
らすとのーとで
すがおとまざる
わたしだけしか
だせないかおりが
しみつくほどに
かれはてるほど
あなたといたい
あいしているから

だきしめられて
かすれるこえが
なんどもひびき
なんどもかおるの
つながるはーと
あまいよいんが
とぎれないほど
みだれてさくから

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Red rose perfume

閲覧数:416

投稿日:2017/08/23 10:38:02

文字数:1,101文字

カテゴリ:歌詞

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