わたしの小瓶[ココロ]には 今
あなたでいっぱい
減ってきたら継ぎ足す
あなたの香水[アイジョウ]
わたしもあなたを満たして
終わりはないと思ってた
すれ違いなど ずっと
ないと思ってた…

わたしの小瓶に入っていた
あなたからの香水
わたしだけのものなんて
自惚れてたのかな?

わたしの小瓶[ココロ]は 今
ひび割れてる
勝手に減ってゆく
あなたの香水[アイジョウ]
わたし以外を満たして
終わりが近づいてくる
あなた以外は もう
愛せないのに…

あなたの手で
粉々に散った小瓶
流れてく香水を ただ
眺めるしかできなかった

新しく手に入れた小瓶
またいつか満たされるまで
この小瓶はずっと
空っぽのまま…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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アトマイザー

コレも中学の頃の。
なんか文章が幼すぎる気がする;

閲覧数:88

投稿日:2010/01/05 16:11:00

文字数:336文字

カテゴリ:歌詞

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