放課後の校庭 走る背中
風にたなびく髪

教室の窓からいつも見てる あのコにはね、

僕じゃ敵わない 憧れの
先パイがいるから 窓から見てるだけの恋は どうせ叶うわけがない

分かってるのに 胸が苦しいんだ
ダッシュで走る あのコのもとへ

伝えたいんだ 届かなくても
「嫌われたってさ」って 好きだから もう
一か八か 「やってやるさ!」って 叫んだ
コケた

放課後の校庭 こっちを見てる
気になる 男の子
走り続けるのは 気になっちゃうからだけど

彼の横にいつも いる美人
「彼女かな」なんて 少し落ち込んでいる恋は どうせ叶うわけがない

分かってるのに 胸が苦しいの
ダッシュで走る 彼の教室へ

伝えたいんだ 届かなくても
「嫌われたってさ」って 好きだから もう
一か八か 「やってやるさ!」って 叫んだ
重なった

「なんでここにいるの?」って彼が言ったから
「あなたに会いにきたんだよ。」ってあのコが言うから

分かってるんだ 今こそ言うよ
溜め込んだ 言葉 緊張するけど…!!

伝えたいんだ 届かなくても
「好きです」って叫んだ 驚かれたけど
「嬉しいな」 その言葉の意味は 何なんだ?

伝えたいんだ 届きそうだよ
「大好きです」って驚いてたけど
「嬉しいな」 同じ言葉で 返してくれた 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

放課後ダッシュ

書いてみました^^
字数が大丈夫かちょっと不安ですが(-_-;)
テーマは「陸上部の女の子と窓から見てる男の子の放課後の恋」です(/ω\)

閲覧数:130

投稿日:2014/08/11 22:47:28

文字数:557文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました