僕が放った言葉が 君のもとに届くまで
あとどれくらいの時間がかかるのだろう

「愛されたい」と小さく呟いたの
君に愛されたいと でも届かなくて


君に出会えたことが奇跡だとするなら
僕はそれを無駄にしたくないんだ
君に愛されたことが奇跡だとするなら
僕も君を愛してあげたいんだよ



君が流した涙に 僕が気がつくまで
あとどれくらいの時間がかかるのだろう

「愛してあげる」と小さく呟いたの
君を愛したいと でも届かなくて



君を愛せたことが奇跡だとするなら
僕はそれを無駄にしたくないんだ
君が僕に言ってくれた言葉が本物なら
その言葉を大切にしてきたいんだよ



なんで言えなかったのかな
なんで伝わらなかったのかな
こんなに愛してあげたいと思ったのは
君が初めてなんだよ



寂しがり屋の君が僕を求めているなら
僕は君を寂しくさせないように
君が僕の傍にいたいと思っているのなら
僕は君のそばにいるから


ずっとずっと君のそばに




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

曲募集・タイトル未定

真面目に歌詞を考えたのは
初めてなので至らない点も多くあります。

是非曲をつけていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

閲覧数:154

投稿日:2012/10/27 14:39:22

文字数:430文字

カテゴリ:歌詞

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