繰り返し何かを探してて 背中の薇を回してた
折り返し何かを求めてて 確かに向かってこれたはず
誰かと触れ合い泣き別れ そんな夢だけ望んでいた
どこまでも走ってゆく
壊れたブリキの様に
間違いも、過ちも、ただ僕のために
従うことで楽になるよ その手に依存してゆくから
「カチカチ」時だけ流れ行き それだけで生きた気がしてた
だけどもうやめたこの先も 自分を嫌いになりたくない
騙され続けられる程に ガラクタに近づく気がした
たとえ道をそれても
君だけ笑ってくれる
それだけで、満足だ、もう何も怖くない
いつか全てを失くしていた
リミッターが全てを止めてた
握るものだけを失くさずに、離れずにすむ、強さが欲しい
そろそろ自分の手で歩きだせるはずだよね?
遠い空、笑ってて、ただ君のために
どこまでも走ってゆく
そんな人間になれたら
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