(A)
生まれてから
たくさんの愛を注いでくれた
あなたの優しさいつも感じていたよ
それが暖かった
(B)
そばにいてくれるのが
当たり前だと思っていた
(サビ)
ありがとう
素直に伝えられたいいのに
大人になって 恥ずかしくなって
伝えられなくなった
(A2)
大きくなり
たくさんヒドイ事も言ったけれど
あなたはいつもと変わらず笑顔でいて
それが切なかった
(B2)
伝えたいことが
たくさんあったのに
(サビ2)
ごめんね
こんなに我侭な私で
言ったことはないけど いつも思ってるよ
ちゃんと言いたいな
(C)
大きくなって
私もお母さんになった
今ならわかるよ
あなたの優しさが
あなたの苦しみが
ようやく やっと…
(A)
ありがとう
素直に伝えられたいいのに
大人になって 恥ずかしくなって
伝えられなくなった
(A3)
ありがとう
あなたの子供でいられること
幸せに思うよ 誇らしく思うよ
伝わったらいいな
私のことを生んでくれて
ありがとう
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
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