ねえ、話があるの くだらないことだけど
「そう、あたしはこれからも傍にいるよ」って話
あの日見た星も白い砂も あなたがくれた宝物
たとえばあなたがあたしを忘れてしまって
あたしが海の泡となって消えてしまっても 大好きよ
ねえ、後悔してる 仕方ないことだけど
ねえ、最後まであなたに「好き」と言えなかったよね
この声は枯れて歌を失くし
あなたに愛を歌えない
「どうしてあたしを愛してくれなかったのよ」
あなたを責めても仕方ない、仕方ないのよね
ヘンなの 泳げない魚、歌えない小鳥
あたしはいったい何だろう あたしのことでも知らない
ねえ、言えない
ねえ、伝えられないの
ねえ、愛しているの
「どうしてあたしを愛してくれなかったのよ」
あなたを責めても仕方ない、仕方ないのよね
たとえばあなたがあたしを忘れてしまって
あたしが海の泡となって消えてしまっても…――
「あたしね、あなたが好き」 出ない言葉
そろそろ海に帰りましょう 素敵な思い出、ありがとう
愛してるわ、さようなら。
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