僕の好きな人。
それは双子の姉のリン。

世間のみんなは、僕らを許してくれないかもしれないけどリンが大好きなんだ。



でも、僕の大好きなリンがこの頃ツンデレになった…。



《鏡音リンが〇〇になったら―ツンデレ編―》


「リーン!おはよう」
「おはよっ」

相変わらず可愛いな。

「はぁ。レンってさ」
「ん?何?」
「ほんっとーに、私のこと好きなの?」

出たよツン。分かってることなのにさ。


「好きだよ。リンは?僕のこと、好きなの?」
「べ、別に…レンなんか…。あー違う!レンが…す、好き!」


はい、デレ。
可愛いすぎるよ、もう。


「ありがとうリン。大好き」

そう言うと僕はリンにキスをした。




リンがツンデレでも、僕はずっと好きだよ。




レン

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  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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リンが〇〇になったら#1

前から書きたかった!!


ツンデレになってたらいいけど…。

次はヤンデレです!

閲覧数:198

投稿日:2012/09/17 03:57:18

文字数:343文字

カテゴリ:小説

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