浴槽に腕をつけた午前3時
音はただ響くだけ
致死量にも達しない笑み
零れて
人気のないワンルームで
繰り返した日々を捨てて
生まれ変わるアタシをみて
二度と溺れぬよう
人気のないワンルームで
飾り付けたアタシ捨てて
生まれ変わるアタシをみて
夢中におどりゃんせ
ほらもっとエンヤ
ソイヤッサ見限って
ねぇ、ほらもっとエンヤ
明日がなくとも
yeah ほらもっとエンヤ
ソイヤッサ忘れて
ねぇ、ほらもっと
ね、ねぇほら
もっともっと
溢れ出す水をみてる午前3時
足下が満たされる
温度にも達しない水位
凍えて
人気のないワンルームで
繰り返した日々を捨てて
生まれ変わるアタシをみて
二度と溺れぬよう
人気のないワンルームで
飾り付けたアタシ捨てて
生まれ変わるアタシをみて
夢中におどりゃんせ
ほらもっとエンヤ
ソイヤッサ見限って
ねぇ、ほらもっとエンヤ
明日がなくとも
yeah ほらもっとエンヤ
ソイヤッサ忘れて
ねぇ、ほらもっと
ね、ねぇほら
もっともっと
おどりゃんせ
ほらもっとエンヤ
ソイヤッサ見限って
ねぇ、ほらもっとエンヤ
明日がなくとも
yeah ほらもっとエンヤ
ソイヤッサ忘れて
ねぇ、ほらもっと
ね、ねぇほら
もっともっと
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
I was always happy, and you took pity on me
yousay because don't know anything
可哀想にしないで
喜んでくれて良いんだよ
The standards for happiness me are too high
now .....,
mikAijiyoshidayo
――歌詞です――
過去 今 たぐりよせる意識を
今 未来 混濁した意識で
それ から 心の隅から出る
それ だろう 求め続けたものたちを
あ々 感じてる 満たされる
心の奥底に 何かいる
あ々 これだろう 間違えて
いるはずもないから そうだろう
目の前 見えてるの 潰し潰し潰し潰して...幻(まぼろし)/John Doe
John Doe
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
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