ひび割れたアスファルトに
芽吹き出した春の息吹
頬を撫でる潮風はまだ少しだけ冷たいな

ドロだらけ埋もれかけた
目覚まし時計に立ち止まる
色褪せて剥がれかけた
プリクラ風に震えている

ねぇ君は誰の時を刻み続けてたのかな
ねぇ君が見つめていた朝の色は消えてませんか
動くことのない針が指すあの日の3時42分


右手には一升瓶
左手に一輪の白い花
どこだっけあいつの家 
何も無くて分らないや・・・

なぁ覚えているかまだ
酔い潰れた俺の肩かついで
お前の家連れて行ってくれた夏の日

この大地に沁み込む酒よ
どうかお前の処まで届け・・・


仮設店舗の窓 貼られてるポスター
険しい顔の若者と大きな文字
「心まで壊されてたまるか」

なぁ友よ俺は誓う
もう うつむかない
まだ瓦礫も残ってるしな
これからがスタートなんだから

遠い空から見ててくれ
この町に笑顔あふれる日を・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

誓い~ガレキの街から

歌詞先の曲です。日記のようなものなので、季節はズレます。
猫村さんで曲自体は大雑把に出来たところです
アレンジ中なので曲として完成するにはもう少しかな。
ノスタルジジイですので若い方向きではありませんが・・・

閲覧数:108

投稿日:2012/07/08 04:02:52

文字数:391文字

カテゴリ:歌詞

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