ああまたそれですか
あなたの価値観押し付けて
私の心抉るのは
そんなに心地が良いですか
「あなたの為よ」なんて嘘
もう痛い痛いこれ以上その言葉吐かないで
放っておいて関わらないで
もううざいうざいこれ以上そんな眼で見ないで
そっとしといて決め付けないで

ああまたそれですか
あなたの願望欲望押し付けて
私の心潰すのは
そんなに気分が良いですか
「心配してるから」なんて嘘
もう寒い寒いこれ以上私に触れないで
離れて行って踏み込まないで
もう辛い辛いこれ以上私に望まないで
知らん振りして笑顔見せないで

どうしてそんな言葉投げ付けるの
どうしてそんな言葉で切付けるの
どうしてそんな言葉で・・・
どうして
どうして
どうして
・・・どうして

もう嫌い嫌い私に触れるあなたなんて
もう嫌い嫌い私を愛するあなたなんて
もう嫌い嫌い全てを嫌う私なんて