世界も目に溶けて 仮定した境界へ向かおうと
毒すら消えた口調 後ろへ大行進さ

絶えを耐え抜いてから 岸辺にて
くすんだ瑠璃色 ナンセンスな冗句

なんでも溶かすと 言ったなら
七日十日もすれば空転
中身の無い殻 深刻そうに
踵で弄ぶ こうやって

もう一回それ始め 空くのもまたと無く飽きてしまい
赤錆を塗り込んで 少し前へ移行よさあ

消えたり俟ったりあって 冷えた風
そうくると踏み切って から逃げた美麗迄

既知の海でも 航行して
見えた何処まで? さる身を駆って
どこの倉庫に 隠れそう 
荼毘に櫛にと騒ぐ蜜

誰彼構わず 希望撒き
喚くだけだと 囲えないように見て

例えないように 祭りから
影と笑みを それらしいように差し
須臾も含めて 喰らいたいなら
退屈という名の 麻薬舐めて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

タイトル未定

応募したものです

3/3追記・落選しました

閲覧数:345

投稿日:2014/03/03 19:46:45

文字数:348文字

カテゴリ:歌詞

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  • ますお

    ますお

    ご意見・ご感想

    こんばんは、ますおです。
    この度は歌詞のご応募ありがとうございます!

    色んな解釈が出来そうな歌詞ですね!
    私と違って語彙豊富で羨ましいです…w

    明日明後日には結果発表できると思いますので、もうしばらくお待ちくださいませ!

    2014/02/16 00:42:18

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