夏と雨、そして私。
忘れてしまった 君の温もりも
握ってたはずの手の感触を
色褪せた写真に手を伸ばし
消えかけた思い出に縋る日々
夕暮れ時空を見上げる横顔
突然のさよならに耳を塞ぐ
「声が出ないよ」「震えてしまうよ」
喉に詰まった言葉はもう届かない
私は夏に恋をしていた
君との日々を愛していた
止まってしまった時間は錆び付いて
綻び心崩れてゆく
街に行けばまた君に会えるかな
君がくれたもの捨てられないよ
この想いだって捨てられないよ
まだ私はここにいるのにな
君と行くはずだった花火だってさ
あの時話した事も全部
私だけ天気予報は雨
家から出られないよ私はもう
君に(きみに)好きって伝えられたなら
時が(ときが)ただ過ぎてゆく
君の面影が脳裏に焼き付く
そばに居てくれるだけでいいのに
私の夏に君がいなくなっても
ずっとあの頃に置き去りのまんまで
ただ時だけが過ぎていくだけで
あの時好きって伝えてたら
私は夏が嫌いになって
君との日々を忘れたくて
息ができないくらい土砂降りで
濡れた服握りしめて立ち尽くして
君の横顔が今もチラついてさ
頭の中は今も君だけなの
君に出会わなければ良かったなんてね
私はそんな夏が嫌いだ
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
眠い夢見のホロスコープ
君の星座が覗いているよ
天を仰ぎながら眠りに消える
ゆっくり進む星々とこれから
占いながら見据えて外宇宙
眠りの先のカレイドスコープ
君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
chocolate box
作詞:dezzy(一億円P)
作曲:dezzy(一億円P)
R
なんかいつも眠そうだし
なんかいつもつまんなそうだし
なんかいつもヤバそうだし
なんかいつもスマホいじってるし
ホントはテンション高いのに
アタシといると超低いし...【歌詞】chocolate box
dezzy(一億円P)
【Aメロ1】
こんなに苦しいこと
いつもの不安ばかりで
空白な日々がつのる
不満にこころもてあそぶよ
優しい世界どこにあるのか
崩壊する気持ち 止まることしない
続く現実 折れる精神
【Bメロ1】
大丈夫だから落ちついてよ...最後まで。終わりまで(あかし)。
つち(fullmoon)
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想