Title:Voice
Write:けー。
Diva:GUMI
You were not if it noticed.
From I the next.
There was nothing, too but there was only air.
Next to me.
Throbbing at the moment flowed without repeating laughing time, too and it left.
I want to tell you this voice.
Voice obtained to sing.
Taught beloved song.
Melody where it doesn't disappear.
Voice in head.
I was singing if it noticed.
In you the next.
You the same as air who also has nothing.
The voice has not been raised any longer though I want to tell you this song.
Taught beloved song.
Melody where it doesn't disappear.
By the collapsing throat.
Voice in head.
It loves again because it shouts.
Voice
気付けば キミはいなかった
ボクの隣から
何も無くて空気だけがあった
ボクの隣に
笑いあった時間は繰り返されずに 一瞬のときめきも流れ去った
この声を君に伝えたいのに
唄うために 手に入れた声
教えてくれた 最愛のウタ
消えないメロディ
頭の中の 声
気付けばボクは歌っていた
キミの隣で
何も無い 空気と一緒のキミ
このウタをキミに伝えたいのに
声がもう出ないよ
教えてくれた 最愛のウタ
消えないメロディ
つぶれたノドで
頭の中のコエ
叫んでまた 想う
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