僕が消えた 闇の中で 震えてる貴女
差し伸べても 届かなくて 切なさだけ募る
逢いたいのに逢えない 二人の距離が 遠すぎて
独りで佇む 独りで待ち続ける そんな貴女(キミ)は
僕を鏡に映した 姿そのもの
一人で微笑えない 一人で輝けない そんな中で
流した涙は いつか星になり 貴女を包んでいく
僕が消えた 街の灯り 見詰めてる貴女
囁く様に 口ずさんだ 唄は雲に変わる
逢いたいのに逢えない 二人の距離は 遠すぎて
独りで佇む 独りで待ち続ける そんな貴女(キミ)は
僕を鏡に映した 姿そのもの
一人で微笑えない 一人で輝けない そんな中で
流した涙は 今も星になり 貴女を包んでいる
逢いたいのに逢えない 二人の距離を 越えられない
独りで佇む 独りで待ち続ける そんな貴女(キミ)は
僕を鏡に映した 姿そのもの
一人で微笑えない 一人で輝けない そんな中で
流した涙は いつも星になり 貴女を包んでいた
「傷付いてもいい 貴女に逢いたいだけ」
そんな僕の〝声〟は 叶う事も無く 空に溶けていく
一人で微笑えない 一人で輝けないなら
僕が貴女を照らすよ
いつまでも……
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