ひとつ 心に響いてる
とこしえの言の葉に蘇る
生命(いのち)の証 繋ぎ
僕らは明日へ
静かに眠る ぬくもり灯し
陽炎に似た かすか哀しみ
いつも傍で光を生み出して
また歩み出せる
空鏡(そらかがみ)に映る 優しさを感じて
ひとえに刻まれる
夢の先へ
空風(そらかぜ)にのせる 倖せを重ねて
ふたえに変化する
綺羅(きら)の果てに
再び訪れる審判の刻(とき)
選ぶのはあなた
針指し示す真実へ
時代とともに
ひとつ 頭に描かれる
うつせみの幻に満ち溢(あふ)る
生きゆく意味を語る
僕らの未来
儚く紡ぐ 日々の調べに
故の刹那に光が照らす
いつも傍であたたかく見守る
また前を向ける
水面(みなも)月を映す 心音がこだまし
ひとえに唄われる
空の先へ
静寂(しじま)影を飾る 流星に微笑み
ふたえに涙する
愛の果てに
再び訪れる審判の刻
選ぶのはあなた
針指し示す真実へ
時代とともに
空鏡(そらかがみ)に映る 優しさを感じて
ひとえに刻まれる
夢の先へ
空風(そらかぜ)にのせる 倖せを重ねて
ふたえに変化する
綺羅(きら)の果てに
再び訪れる審判の刻(とき)
選ぶのはあなた
針指し示す真実へ
時代とともに
コメント0
関連動画0
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想