ほかの人には笑顔で話しかける
ボクはいつも声すらかけない
目が合うだけでモヤモヤしてる
これはきっと君へのいらだち

大勢の中にいても
一瞬で君だけが浮いて見える。

無表情の君 ボクの前では
何が気に入らないの
笑ってよ。
君にそうされると、
なんかチクチクするんだ。

どうしてボクだけそんな嫌うの
君になにをしたんだろ考える
普通の人だったのに逆に気になる
これはきっと君が嫌いなんだ。

いろんな人が話していても
君の声だけは耳に入ってしまう。

笑顔に君 ボクの前では
ちがう。それだけ
おかしいな。
君がどうしようと勝手
ボクが少しづつ君を憎む。

君がどこにいても
ボクは見つけてしまうんだ。

無表情の君 ボクだけなの
それはボクが嫌いだから
なんでよ

笑顔の君 ちゃんと見せて
ボクが気に入らないの
どうすればいい
君がそうするのは 
ボクが君を嫌いになったから?

「また明日ね」
ボクから触れてみる。
「    」
ちょっと晴れた心
もっと触れたくなった。


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【タイトル未定】

久しぶりに恋愛系を書いてみた
この気持ちがわからん。気になる気になる。
あ、こいつが嫌いだから、きになるのか

閲覧数:64

投稿日:2012/06/26 20:37:57

文字数:443文字

カテゴリ:歌詞

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