『つぼみ』

初めての場所で、
君とバッタリ会いました
でも、信じられなくて、
全てをそらしました。
そう
かんじたんだけどね
かんじていないんだと
ウソをついていました。

目に見えないモノは、知らないと答えた
目に見えるモノは、ありがとうと答えた

「うん。」

目に煮えるモノが全てになってて、
他のモノは見ようとしてなかったんだね
それを君は必死になってたって
信じられなくてバカバカしくて
つぼみだったんだ

「ごめんね。」

初めての言葉を、
私にくれた日があるの。
でも、音としか受けてなかった
言葉って音なのかな?
ねぇ
嬉しいと伝えたいのに
音だからダメだよね。。。
つめたくしちゃったよ、、、

見えないモノは悲しいって言う
見えるモノも悲しいと言っていた

「なぜ。」

見えないのは知らないって自分だけなの?
良い自分はそれを取り払うため必死。
信じてって言われても取り払えていないので
ダメなんだ。。。

「信じて花を開いて。」

それがこころに響いて詰まってきた
泣いてるみんながいて
「どうして」と聞いたら

【信じてよ!!】

大泣きしてる君とみんな
やっと分かった。
その響いてくる言葉。
その、理由
そうかって思ったとたん
謝って笑ったんだよ

・・・全く開かなかったつぼみ・・・
・・・それは今・・・
・・・開いたんだ・・・
・・・ごめん、ありがとう・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

誰か曲つけてくださいませんか?

こんな感じですが、
曲をつけてほしいのですよ。
できれば、御願いします。
まぁ、それだけです。

閲覧数:102

投稿日:2010/04/21 21:14:17

文字数:597文字

カテゴリ:歌詞

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