夜空散りばめた宝石
誰の手にも触れずキラリ輝く
お月様はそっと
僕等の道を照らした

離れないように繋いだ掌
はじけるサイダーみたいに
隣で君は笑うの

ねぇ僕の目を覗いて
大好きなものが
そこに映ってるはずだよ
ねぇ僕の声を聞いて
伝えたい想い
ぎゅうぎゅうに詰め込んだから
届いたのなら二人小さく笑い合おう

ねぇ僕の手を握って
君の体温と
混ざり合って暖かいね
ねぇ僕の傍で聞いて
心臓の音を
静かな夜明けに聴きたい
背中合わせで二人夜空を見届けよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕と君は夜空の下で

純粋な子供の唄

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投稿日:2013/09/12 00:07:16

文字数:228文字

カテゴリ:歌詞

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