未熟ですが、歌詞を書かせていただきます。 様々なジャンルの歌詞を書けるように、ということを目指しております。 何かお誘いがありましたら、全力で頑張らせていただきますのでご気軽に。 使っていただいたらとても嬉しいです。 というよりも、まず読んで下さる事自体が嬉しいです。 曲募集のものが多いので、タグの『曲募集』を目安に 歌詞の修正や調整は全作品に通していたしますので、お気軽にお願いします。 ただいま曲先の練習も行っているのですが、力量不足で文字数が表記してくださっているものしか挑戦できません。 気分によって投稿はまちまちです。 マイリスト:http://www.nicovideo.jp/mylist/35108070 ついったー:@zyaki0000
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ただの「おはよう」の声でさえ
情けなく震えていたのに
君は笑顔で返してたね
思い出すだけで幸せで
嬉しくて楽しくて毎日が幸福で
今日もまた君の傍歩いてく通学路
ねぇ
いつの間にか僕らの背の高さは
随分と差が出ていたね
ねぇ...ねぇ
-
【Aメロ】
初めて出遭った君の笑顔覚えてる
林檎の様な赤い頬も素敵で
【サビ】
その手で僕を抱きしめて
伝わる熱が好きだった
聞こえる小さな鼓動が
リズムを刻んで心地良くて
【Bメロ】
僕のガラス玉の眼綺麗と君は言ったね...A stuffed doll
-
夜空散りばめた宝石
誰の手にも触れずキラリ輝く
お月様はそっと
僕等の道を照らした
離れないように繋いだ掌
はじけるサイダーみたいに
隣で君は笑うの
ねぇ僕の目を覗いて
大好きなものが
そこに映ってるはずだよ...僕と君は夜空の下で
-
a
進みゆく箱舟
消したものは戻らず
振り返ることも叶わない
a
流れゆく浮き雲
時に身を任せては
逆らうことすら望まない
s
同じ『今』は巡ってこない...time
-
a
新品の靴履いて 歩けばガム踏むし
落とした財布 中身軽いし
大事な会議で 資料忘れ
なんだか今日も 嫌なことばっかで
b
空返事して 引き受けた雑用事
コピーで桁一つ 間違え大惨事
ああもう何か やってられないな
s...アンラッキー・エブリデイ
-
a
将来の夢は パイロットになって
かっこいい飛行機 操作して
遠い国までひとっ飛びさ
b
約束した休日
楽しみで 親子三人 手を繋いだ
s
楽しい日々 過ごしましたか
昔の夢 覚えてますか...ask me
-
a
いじわるばかりで お調子者
でも たまに優しくて 笑顔が素敵だなんて
本当に 君はずるい人
b
目が合って ドキドキしてる
何も知らない君 平気な顔で 「どうした?」なんて
言える訳 無いじゃん
s
君の事 嫌いになれないよ...初恋少女
-
【Aメロ】
真っ暗な水底へ零れ落ちては
海を満たす雨粒
淡い光放つ雫
空の香り染み込んだ
【Bメロ】
手を伸ばして憧れても
もう、叶わない夢で
世界に焦がれ続け
今、燃え尽き歪む...海底からのジレンマ
-
a
山積みにされた 問題に
右手も思わず 止まっちゃうよ
慣れているはずの 掛け算も
なんだか解答 合ってなくて
b
壱から壱拾まで 優しく告げて
解説読んでも 分からないから
導いて魅せて 君の答えに
今なら何処へも 付いて行ってあげる...ペケ印
-
a
晴れ渡る空 雲一つ無い
浮かれた小鳥は 考えず飛ぶ
思い出すのは 楽しい時間
今は 辛くてしょうがないのに
b
贈られた あの花と
枯れ落ちた 恋話(コイバナ)は
もう 潤うことは無いんだね
s...届かない声
-
a
暖かい日差しを浴び 居眠りしている君は
どこか幸せそうに見えた 気のせいなんかじゃないはず
だって僕もこんなに 幸福なんだからね
b
眼を覚ました 君に告げた「おはよう」
お寝坊さんは 柔らかく微笑む
つられて僕も目を細めた
s
世界は幸せばかり 溢れているわけじゃない...陽だまりの幸福論
-
a
不器用に飛んだ 鴉は夕に落ちて
歪んだ水面に 蛙の唄は溶ける
a
響くわらべ歌 子供は鬼を囲み
廻り回る風 花弁をそっと攫う
b
遠い誰かの唄 ふらふらとまやかし
かかしは孤独 度々通せん坊
夕焼け浴びて また明日...茜色の空
-
1a
風に揺れる 白いカーテンは
日の光で 明るく輝く
視界映る 青色の本に
何気なく 手を伸ばした
1b
古い本の 隙間に 隠れていた栞
貼り付けた 昔の欠片 静かに
ずっと そこで 眠り続けていたんだね
1s...セピア色のクローバー
-
高い空 見上げて 憧れた
届かない 頭上の 雲の上
星たちは 輝く 宝石のようで
爆発も 故障も 何のその
失敗を 重ねて 出来あげた
空の上 あなたが 居ると信じてた...Space rocket
-
(1A)
淡い色 描く 白いお城の中
忙しそうに 走る 兵隊さん
城の外 眺め 微笑むお姫様
英雄さんを ずっと 待っているよ
(1B)
優しい言葉で 包まれてく 柔らかな絵と一緒に
それは大好きな物語
幸せの為に 走り出した まだ幼いお姫様
それは幸福な物語...はっぴーえんど
-
A1
空は赤く染まる日暮れ 神社の境内で
二人夢を語り過ごす 何でもないその時間
B1
君の話した 未来絵図だと
二人離れて 生きる道で 嫌だな
C2
もし一つだけ 我がままを言うなら
君のその隣を ただ歩いていきたい
たまには二人 立ち止まっては ...日暮れの告白