タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(21)
-
ただの「おはよう」の声でさえ
情けなく震えていたのに
君は笑顔で返してたね
思い出すだけで幸せで
嬉しくて楽しくて毎日が幸福で
今日もまた君の傍歩いてく通学路
ねぇ
いつの間にか僕らの背の高さは
随分と差が出ていたね
ねぇ...ねぇ
-
a
山積みにされた 問題に
右手も思わず 止まっちゃうよ
慣れているはずの 掛け算も
なんだか解答 合ってなくて
b
壱から壱拾まで 優しく告げて
解説読んでも 分からないから
導いて魅せて 君の答えに
今なら何処へも 付いて行ってあげる...ペケ印
-
Ah 君まで届け 愛の歌
声が枯れるまで 歌い続けるから
ずっと ずっと
想い乗せた 短い歌
君だけの コンサートだよ
少し 照れくさいね
Ah 海すら越えて 君の元
いつかいつかまた 会えるときまで
Ah 君の心に 手を伸ばす
遠くから君を 照らしてみせるから...ラストソング
-
a
傘に落ちる雨粒
それはとても儚げで
まるで今の私みたい
b
静かに流れてく涙
落ちていって水溜まりに混ざる
s
私の恋は涙に溺れたの
残っていた泡を吐き出して...恋は涙で溺死する
-
a
誰かが言った輝く未来の話
都会の雑踏に踏み潰された
へこたれずに前を見ても
元の形には戻せない
b
ビルの隙間から覗いた夕陽
眩しすぎて思わず目を伏せた
s
曖昧な理想論 子供の頃に描いてた...夢を見ないお年頃
-
部屋の隅で一人きり
隣に貴方がいないから
なんだかいつもより広い気がするよ
二人で分けたイヤホン
片方だけ垂れ下がってる
好きだったはずのラブソング
今はもう大嫌い
寂しいよ悲しいよ
でもどうしていいか分からないよ
辛い思い抱えたまま...愛、戻らず。
-
a
蝉の音打ち消す 彼らの応援歌 8 9
最後の夏に 期待と不安を 7 8
胸に抱いた 僕等の青春 7 8
b
手首付けた 青いミサンガ 6 7
皆揃え 誓う勝利を 6 7
枯れるほどまで 声を張り上げる 7 8
限界超えを 見せ付ける 7 5
s...青色の軌跡
-
Aメロ
こうして別れる日が来るんなら
こんな後悔しないようにさ
ぴぃぴぃ鳴いてる小鳥のように
泣いてすがれば良かったな
Bメロ
振り返るだけ無駄と言ったのは
何処のどいつだったけな
サビ
負い目を感じて避けちまって...度々、船旅なり。
-
Aメロ
空の色 澄んだ青色 苦手でさ
浮き上がる 僕の姿と 感情が
寂しいな 心の声が 響いちゃって
一人きり 友だちなんか いらないや
Bメロ
どんなに言葉を隠したって
いつかは誰かにばれるんだ
サビ
想い続けて数十年...想い続けて
-
Aメロ
暗い暗い 狭い部屋
創られた 歪な身体
目に余る 罵倒の数々をさ
どうして受けなければならないの?
Bメロ
生きる?死ぬ?化け物?人間?
選択肢なんて なかったくせに
彼は名前すら 僕にくれなかった
サビ...醜くなった男の話
-
S
祝福された僕等二人
注がれる愛情を
奪い合うように生きる
決められた運命
A
過ごした二人の時間
友情も愛情も
そこには何も無いのにね
時間は残酷に過ぎるだけ...greedy
-
Aメロ
部屋で一人パレット片手に
水で絵の具を滲ませて
僕は話が苦手だから
この絵で君に伝わるといいのにな
サビ
白いキャンバスに筆を滑らせて
少し汚れるくらいが丁度いい
明るく綺麗な色だけでは
僕を表現しきれない...僕の色
-
Aメロ
夕暮れ時の 並木通り
懐かしい顔に 声をかけた
振り返る 君の顔つき
随分と 大人びていた
Bメロ
日が暮れている 屋上で
仲間と語った 夢の話
そんな時間が 好きだった
大人になんて なりたくなかった...大人になった僕等は
-
Aメロ
頑張りすぎてすぐ空回り
別に恥ずかしいことなんか無いよ
遠くで見ている傍観者が
一番恥ずかしいんだから
Bメロ
道間違えても壁に邪魔されても
希望を消した覚えは無いよ
サビ
たまには愚痴をこぼしても良いんじゃない?...頑張り屋な君に
-
Aメロ
隣にいても互いを知らず
君は秘密を部屋に隠してた
そんなことを知らない僕は
急に裏切られた気分だった
Bメロ
狭い部屋の片隅に一人
嗚咽を交えて涙をこぼす
この部屋の光が外に漏れないように
自分の手で大きな鍵をかけた...僕と君の秘密の話
-
Aメロ
誰かが言う 良い子ちゃん
ありがとう 余計なことを
誰も そんなこと
頼んでないから
Bメロ
何で私を 良い子と言うの?
お願い 止めて
良い子と 言わないで
ちゃんと 私を見てよ...全部大嫌いだから
-
Aメロ
淡い色の世界の中
私の大事な夢の中
争いなんか何処にもなく
平和で幸せな場所
Bメロ
世界はガラスのように透けて綺麗
私はおもちゃのように遊び歌う
サビ
Ah 私は知ってるの...現実逃避のドリーマー
-
Aメロ
息苦しい 生活
疲れた 体と心
上手くいかず 停滞
嫌になるな 帰りたいな
Bメロ
そんな僕に 幸せの足音
陽だまりのような
君の 暖かな笑み
つられて笑う 僕の姿...「お疲れ様」
-
サビ1
明るい未来目指し 今歩き出そう
固く閉じた扉の先に 輝く遠い世界
いつか幸せが 待っているはず
そう信じてる
A1
弱虫だけど 泣いてばかりじゃ駄目
泣くこと止めて 前を見なきゃ
涙を拭い 理想の未来へ
足を止めずに 今を変える...未来へ続く道
-
Aメロ
君の意識しない美しさに魅了された
純粋だった君の姿はひどく愛おしい
そんな君に良く似た可憐な華
サビ
白い鈴の音で君が起きて来ますように
そんな願いを込めて 今日も君に捧げるよ
春の女神からの加護を君に
どうか幸福が訪れますように
Aメロ...君影草
-
この広い 夜空の中
手を伸ばして 君は誘う
二人だけの 秘密の場所
今ここで 踊りましょう
冷たい風 廻る二人の 静かなワルツ
たなびく髪 踊る二人の 秘密の時間
夜はまだ 終わらないで
時を忘れ 踊り狂う様
廻る廻る 夜空の下
時間よ止まれ 私はまだ踊りたい...waltz