星の消えた 空の下で
わたし一人 踊り続けてる
あなたがくれた 赤い靴捨て
裸足で踊ろう 朝よ来ないで永久(とわ)に

月が欠けた 日のあの電話
あなたからの 最後の着信
留守電メッセージ 短い言葉
わたしずっと 気づかない振りしてた

遠くで響く音 全部消えて
きらり ナミダ
落ちていく
……誰の?

わたしと踊りましょう
時を 止め
回るミラーボールのよう
くるくる 変わる
セカイ

彼方で響く音 飲み込んで
ふわり スベテ
溶けていく
……ココロ

一緒に踊りましょう
いつま でも
回る地球を追い越して
くるくる 巡る
オモイ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【応募用】Endless Dance.

ぺぺるる(ぺ猫)さんの応募用に書かせていただきました。

http://piapro.jp/content/y1zdte1o0p4r1lfd

最初聴いた時の漠然としたビジョンが、「都会(ビル)」、「夜空」、「少しアンニュイな表情のルカ様が踊ってる」みたいな感じでした。
それを膨らませていった形になります。

都会が見当たらない気がしなくもないんですけども…。

お気に召せば光栄です。
よろしくお願いいたします。

哀。

閲覧数:110

投稿日:2009/05/17 22:51:26

文字数:270文字

カテゴリ:歌詞

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