<サビ>光の如く突き刺さる その一言が
僕の心を 闇へと誘う
カプセルへと導かれ 僕の体が
全てのものを 閉じ込めさせた

<B>大好きなことも must絶対であることも
見計らったように 全てを消失


<サビ>精神崩壊 悲しき響きが
波紋のように染みてくる
それはどうも水のようで
形無く襲い掛かる 悲しみさ


<A>いつになく襲い掛かるもの とても重い
自分自身は Already late

<B>現実を生きて What何を貰えるのか
こんな声が 波紋のように…


<サビ>精神崩壊 今も尚ずっと
電話のコール 鳴り響く
水を伝って余韻が
暗黒世界のバリアに 叶わない


<C>myself自信で recover立ち直れ
暗闇のなかで あがくんだ


<サビ>Sad Collapse 悲しき崩壊
元を手繰りよせば 癒すこと
大好きなこと 作詞で
素直な気持ちをそこに 綴ること

<サビ`>little wish 小さな願い
白紙のノートに 綴る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Sad Collapse

中一の時に書いた歌詞です。たった一年前だけどね。何を考えて書いたのかわからん

閲覧数:54

投稿日:2012/12/22 09:49:17

文字数:431文字

カテゴリ:歌詞

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