君はただひとり、この世界を旅している
そしてただひとりの友と出会い、それが自分だったりもうひとりの誰かだったり
僕が僕を否定をしていたのは自分から逃げていた時だった
否定は他人への遠慮
本当に謙虚な人は「謙虚ですね」と言うと「仰る通りで」と返します
肯定感とは自分はこういう人だからこう言ったんだと自信を持つ事
こういう人というのが分からないと相手が否定した時、否定されたと認めてしまう
さっきの話は自分は謙虚だという訳ではなく相手を受け入れあなたがそういうのなら私はそういう人なのでしょうという事
それが事実かどうかではなく謙虚が故の言葉である
僕は間違っていた
現実は心でしょ？
なら心の問題
現実のせいじゃなく心の罠
自分の感情を信じること
それが醜くても時間はかかるけど違うと気付く
これは僕じゃないと
そして理想が見えてくる
違う見え方があり自分がマイナス思考である事に気付く
そしてプラス思考になるのではなくどんどん素直になってゆく
何だ　人間だから醜いのか
あんな事あって自分は変わったなと
そして自分への強い信頼感が目覚めいつの間にプラス思考になっている
君は君を信じる
僕は僕を信じている