吹き抜ける風 頬を伝わり 目を覚ます
見上げた空に 紫の雲 Happy☆Lucky
川沿いをただ ステップ踏んで 歩くよ
藍色の道 キラキラ光り 私を呼ぶの
君の元へは まだ遠いから
届け花冠 空へ託す
ふわふわ 飛んでいくのは
青いキャンパスの向こう
気まぐれな風が 道を阻んでも 挫けない
でも勇気が持てない
声掛けることさえできないの
君へ辿り着いたら 振り向いて なんてね
緑の屋根が 見渡す限り 広がり
歩幅はやがて 気持ちに押され 速まっていくから
木漏れ日落ちる 黄色の光
眩く輝く 君みたいだね
不器用な私が 今できる
精一杯のこと
きっと君は私のこと 気付いていない だけど
膨らんだ 想いの種を
風に乗せ届けるから
空は橙色に 染まり始めた
ねぇ 君に出会えた 幸せなこと
どうすれば この気持ち 告げられる?
優しく 笑顔になれる
簡単な魔法はない
だから 勇気を出して 私から変わる
初めて 迷わず辿り着けた
真っ赤に染まった顔をして
震える声を奮い立たせ 君に想い 告げる
虹色タンポポ
何色にも成れる可能性
幸せを願い キラキラ輝くから
虹色タンポポ
しんば様の曲に応募させて頂きました。
http://piapro.jp/t/vtg8
春色と片想いがテーマでした。
綿毛を飛ばして種を届ける、タンポポを思い浮かべて書きました。
黄色というよりは、桃色のタンポポのイメージです。
前のバージョンに譜割載せています。
コメント0
関連動画0
オススメ作品
手を繋いでみて ほらあたたかいでしょ
君のその気持ちを忘れないでよね
君から僕へと繋いでみようか
笑顔をみんなでさ守ってゆこう
ミライへと繋がる僕らのバトンをさ
託して進んでゆこう
君以外の答えは僕には見えないような
愛を歌ってくのずっとReliér
kr-KuuRa
毎日を削って差引きばっか
大人になった下らなさだな
いつかそれが身の錆になる
始末に負えない質の悪さだ
賢いだけではいけないよな
溜め息一つつきたくもなる
この街で生きていくよりも
もっとマシな人生を選ぶよ
旧友に面と向かい言えない
シャイな素面を隠しておく...心を開いて
Staying
1
寄り添うフリをして 電話が掛かるの
もう何回目の暇つぶし
貴方が選んで否定してきた全てが
私は必要だった
神が居ないなら 此処から飛び下りてしまいそうな人を笑う
祈りも神社仏閣も壊せないのに?
「あー俺も早く機械(ヴォーグ)になりてぇな!」
見下ろしては連呼する 目 目 目
知らなかったと喚いて...機械になりてぇな
mikAijiyoshidayo
今日はね(なに?)
それでね(それが?)
思った(違うじゃん)
考えた(ダメダメ)
んだよ
言いたいことを最後まで言えずに横やりが入る
失礼、無礼は前提、言葉ぶちまけられる
あっちのターンばっかりこっちのターンはがっかり
がんばって、自分のペースに持っていこうとしちゃって必至だね
聞いて欲しいことた...【歌詞】正論アンチテーゼ_feat.初音ミク
ユイハ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
涼しい風と白い陽が
淡く重なる昼下がり
生きやすさの代償に
私は何を捨てるだろう
感情は全て 小さくて良くて
優しい暮らしに天使は宿るの
分かり始めたけど
だけど
昼下がりの空に
飛び立って頂戴...天使を見送った日
花撫寺
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想