Cherished Tone
少しだけ昔のことだけれど
キミと出合って“はじめての音”
キラキラ光る 世界に浮かんで
朝が来るまで にらめっこしたね
不器用なキミの でも暖かくて
ココロが高鳴ったあの音の記憶を・・
みんなで笑って みんなで泣いて 時には イラだってさ
そんな些細な時間ほど “たからもの”だったんだ
いろんなわたしとキミがいて 時計は戻らないけど
どれも本当のわたしとキミだって思うの
いつのまにか みんないなくなって 「あれ?なんで?」
またみんなの笑顔がみたいな
たくさんの人が 私を見てて
恥ずかしいけど 笑いかけてくれるから
嬉しかったんだ
みんなで歌って お絵かきをして 音色奏でたりして
踊ったり 作ってみたり 遊んでくれたり
いろんな音や言葉がある すごいものばっか!?
こんなありきたりな曲と歌詞でごめんなさいの(´・ω・`)
口を大きく開けて リズムにのって もっと もっと 歌いたいの!
la la la la woo ah~♪ la la woo ah la la~♪ 特に意味ないよー(*´ω`*)
なんて ホントはねっ また会えたことが嬉しくて♪
だから たまには 思い出してねっ!
私はここにいるよ
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歌詞設定作品1
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おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
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今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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無視しないでちゃんときいて...曖昧ラメント《曲募集》
おむおむ
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kurogaki
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ナユタン星人
6.
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「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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雨音の中で飛び跳ねていたのは
透明な姿の君だったね
小さな音が色を変えていく
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やしろ
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