今日も 開く 秘密 のドア
わたし だけの 夢の 世界
そこは まるで おとぎ の国
全て描いた とおりになる
まだ 内緒 バラし ちゃダメ
オトナ になる 時が 来ても
胸の 奥の 甘い 気持ち
ずっと感じていたい
ふわり 星が 飛んで いく
流れてく
ねぇ いつか わたし 忘れちゃうの?
夢から覚めたら
きらめいた 月に腰掛け 空を見上げて
ひみつのおまじないを
唱えるの ピンクの綿雲がほら コットンキャンディに
風の歌 花とおしゃべり 楽しい時間は
あっという間に過ぎて
いくけれど まだサヨナラは 胸の 奥 閉まっておく
気付い ていた こんな 時が
いずれ きっと やって 来ると
ナミダ ひとつ 流れ 落ちる
ずっとこのまま遊んでたい
腫れる まぶた 夜の 風
撫でていく
そう いつも 私 唱えてた
おまじない もう一度
ときめきが 夜を包んで 虹の橋架け
何もかもがきらめく
滲んでく 最後の魔法をかけて 飛んで行こう
この気持ち 忘れたくない ずっと忘れない
たとえ記憶重ねて薄れても
またおまじない 唱え ほら よみがえる
覚えているよ ココロの場所を
夢の外から 桜の花ひらひら
舞い落ちる 私を呼ぶ声がする
鐘が 急かしている
「大丈夫、もう怖くない」
一歩踏み出す 笑顔で手を振るから
あたたかい 陽に照らされて
ドアを 閉じる 「サヨナラ」
コメント1
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ご意見・ご感想
ぴじょん(さつき)
ご意見・ご感想
お疲れ様です、ぴじょんです。
歌詞の投稿、ありがとうございました(*´ω`*)
「ふわり・ひらり」と対比させて、終わりに近づくお話ですね。
前を向いて成長していくというポジティブな雰囲気もあり、良いと思いました!
ぜひとも参考にさせていただきますねb
2014/10/23 00:24:40