宵越しの酒 月に捧ぐ 泡沫に 名残惜しとてまたいっこん
荒城の月 異郷の月 兎の見た月 丸い月
酔いの器に魂浮きて 誰彼其れや 其れや 呑めとて またいっこん
浮きます月はぷかりぷかり登り 見渡し
名残惜し酒 最後の雫 おからからビン 吟うごとし 代えは無し
月は黄色く 雲間に消えゆ
うすら明るく 今宵の空よ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

月の下で酔う人

出来るだけ高い場所で月を見ながら酒を呑みたいです

閲覧数:141

投稿日:2009/12/09 17:15:55

文字数:155文字

カテゴリ:歌詞

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