君は一人でいつも歩いていた
泣かないように後ろ姿を追いかけた

一人はつらい 誰にも見てもらえるわけじゃない
何をやっても 何をしても
誰からも認めてもらえない

それでも君の姿を追いかけて
どんなに遠くに行ったって
すぐに追いかけていくよ

寂しいなんて言わないで
僕は君の隣を歩く
どんなに周りの目が
僕たちを引き裂こうとも

負ける訳には行かないよなって
君が言ってくれた言葉は
僕の心の奥深くに
静かに響いた

どんなことがあろうとも
君が消えてしまうことはないだろう
君の後ろ姿を追い続けるから

僕に見えている
君の目の中に映る僕は
何を知っているの?

僕のことを覚えていますか?
君のことは一瞬たりとも忘れたしない

愛なんて必要ない
追いかけるだけでいい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

人は一人が一番怖いのかなって感じ書いてみたんですが、分かりにくいですよね(汗)

閲覧数:37

投稿日:2010/05/08 22:22:46

文字数:336文字

カテゴリ:歌詞

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