A 誰も 信じられず ふさいでいた 心
”一人の方が楽だよ”と
なのに 君だけは なんで 近づこうとする
正直 うざかった

B 転んだ 目の前にあった
僕は その手を はたいてしまった

S 笑いながら ごめん 横を向いた君
少し 悲しそうに 見えたなんて
胸にチクリ 刺さる もどかしい感覚 
けれど 君になんて 言えばいいの?

A また いつものように 話しかける 君の
心が見えなくて怖い
諦 めてほしい ひとり の方がいいのに
どうして 苦しいよ

B 目が合う 微笑んだ君
僕は 走って 逃げてしまった

S 本当はね そう 好きだよだけどね
そんな 事今さら 言えないでしょ
一言だけ だって わかっているのに
君と 友達にな… Ah言えない

C あの日みた 君の顔が
ずっと ずっと 忘れられなかった

S1 二人きりで さあ 勇気をだそうか
ごめん なにが?なんて 首かしげる
気にしないで そう はにかんで笑う君
心の 奥底まで 溶け広がる 感情
S2 僕に向けて また 差し出された手を
握り 返し二人 笑いあった
初めて 心から 笑うこと ができたよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Step forward

初投稿作品を改訂してみました。
見返してみると、異常なまでの「僕」と「君」で驚きました。

閲覧数:77

投稿日:2011/06/20 22:33:37

文字数:490文字

カテゴリ:歌詞

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